塗るぬるミルク
しりのあな
そろそろ、あの季節がやってくる。
真紀(妻)の乾燥肌が。
毎年の事だか、楽しみの一つだ。
風呂上りの真紀に、「あれを塗ろうか?」。
真紀が『まだ大丈夫だよ…』。
しかし、無理矢理塗り始めた。
肩、背中、脇腹、お尻…実に楽しい。
背中に垂らしたスキンミルクを、手のひらで回しながら広げてマッサージする。
心地良さそうな真紀である。
お尻をちょっとだけマッサージして、両足をちょっと広げて、腿裏から踵、そして逆方向にマッサージをする。
バスタオルにうつ伏せの真紀の、お尻を覗くようにマッサージする。
段々お尻に近づくに連れて、内腿を指先で…。
お尻がピクンってなる。
真紀に「どしたの?」って聞く。
『何でもない』って答えた。
嘘である…感じてきてる(笑)
お尻を集中的にマッサージする…。
両手の親指でアナルの周りをくるくる回しながらすると、真紀は『ちょっとなによ!』って言うだけで特に抵抗しないのだ。
次第にお尻が浮いて来るのが楽しい。
「お尻が浮いてるけど、どしたの?」って聞くが答えない…。
答えは…お尻がどんどん浮く…突き出るお尻が答えてる。
楽しい~。
アナルの周りをくるくる回しながら、たまにアナルを突っつくと、ピクンピクン反応してる…。
「どしたの?」って聞く。
「白状しろ」って。
『気持ちいい~』
白状した。
楽しくて止められない。
真紀の変化していく反応が楽しくてね。