計画と実行２

話も終わりにして、弘子は自室で床に付き、俺たちも寝ることにした。
そして二時間後、実行の時だ。
ゆうじが弘子の部屋に浸入。
俺は寝てるふりで隣の部屋の様子を聞き耳たててた。
心臓がバクバク。

隣の部屋から物音が…。
始まった。
弘子の声がした。
やめて、やめて、小声で叫んでた。
大きな声が出せないのか、内心助けてと大声だせと思ってたが…物音がしない、成功したのか。

10分位してから、俺は弘子の部屋の扉の前に起ち、少し開けてみた。
ゆうじに愛撫されてる弘子の姿が…。
抵抗はしてなかった。
口を押さえてる、だが感じてる風には見えない。
我慢してるのかも知れない。

ゆうじが弘子の股に顔を埋めた。
パンツも脱がしてる。
全裸にされた。

興奮した。
弘子の声が、小さな声であぁ～感じてる。
ゆうじと約束した。
オマンコに入れるまで、姿を見せない。
覗くだけだと。