計画と実行4
テル
弘子の声が、高鳴っていった。
俺が見てるとも知らずに…。
それにしても、いやらしい姿をしてる。
四つん這いになり、アナルとマンコを舐められてる姿は興奮して発射してしまいそうだ。
ゆうじがチラッと俺を見た。
入れる合図をした。
弘子さん、入れて欲しい?と聞いた。
頷いた。
四つん這いのマンコに、ゆうじのペニスがゆっくり入ってしまった。
あぁ~気持ちいい~突いて~激しく突いて~弘子の声が…。
俺は部屋に入った。
弘子の顔がこわばる。
ゆうじに差し込まれてる姿を見られ、いやぁ~見ないで~いやぁ~見ないで~叫ぶ弘子だった。
ゆうじは止めようとしない。
一層激しく腰をふる。
弘子は離れようとしても、ゆうじが離さない。
弘子の様子が変わって行くのがわかった。
泣きながら感じてる。
もう諦めたのだろう。
俺の前でよがり始めた。
その姿に興奮して近づくと、来ないでこのまま逝かせて…と言われた。
3人プレーの計画は狂い始めた。
計画は完全に崩れた。
弘子は俺に見せつけていた。
ゆうじ君、もっとして…気持ちいいの、このまま続けて…。
ゆうじ君の硬くて凄くいいの。
乱れて行く二人を眺めるしかなかった。