Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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射精管理

マック

僕は妻に、射精管理されています。

オナニーが好きで、よく妻に隠れてしていました。
おかずは、ビデオと妻のパンティー。
家族が寝たのを確認して、何時ものようにパンティーを穿いて、ビデオを観ながらオナホでオナニー。
すると突然ドアが開き、妻に見つかってしまいました。

『やっぱり、隠れて変な事してる。なに穿いてるの、この変態。』と怒ってきた。
言い訳もできず、謝る僕。
結局、妻の前でオナニーを続ける事に。

『パパは変態ね。ママのパンティー穿いて、玩具でオナニー。』
僕も今までに無い恥ずかしい事で、直ぐにいきそうになり手を止めたら…
『何に止まってるの』
「いきそうだから」
『何に甘えてるの』とオナホを取り上げられ、妻がオナホでシゴキ始めた。

『何時もこんなことしてるんだ。パンティー好きなの。』
僕はうなずいた。
そうなんです。
僕はパンティーを穿くと、何時もより興奮するのです。

『変態パパ。パンティー穿きたいなら、毎日穿いていいよ。』
妻は寸止めを繰り返し、僕の我慢する顔をみて微笑んで、悪魔の囁き…
『後1時間耐えて。』
「無理だよ、もう出ちゃう。」

妻は僕の手足をパンストで縛り、拘束。
口はうるさいから、パンティーを突っ込まれた。

妻は僕がいった時に『まだまだ時間あるから終わらないよ。』
本当に1時間以上続けられ、3回の射精と潮吹き。
初めてだったので、僕も妻もビックリ。
死にそうな感覚でした。

妻はめちゃめちゃ楽しかったみたいで…
『精子は私が絞り取るから、隠れてオナニー禁止。これからはパンティー毎日穿くこと。』
本当に僕のトランスは、全部の捨てられました。

あの日から、週3ペースでしています。