女子用パンツ

小学校のとき、私はいじめられていました。
その中で、一番恥ずかしい目にあった話を。

学校に行くと、いじめっ子達（男子）が私をトイレに連れていき、プールの際に忘れ物としてあった、女子用パンツを私に履かせました。
そして今日一日、絶対に脱ぐなと脅されました。
幸い体育の授業はなかったので、他の人に見られる事はなかったけど、休み時間の度に彼等にチェックされた。

そして放課後、彼等に使ってない教室に連れていかれると、普段はいない女子の姿が何人かあり、私をニヤニヤ見ていた。
そして、いじめっ子は私に、『いつも見たいにマッパになれよ。あぁ今日は女子もいるから、パンツは勘弁してやるよ。』と白々しくいった。
私は許してと懇願したが、許してくれるはずもなく、女子用パンツをはいてる姿を彼女達に見られた。
彼女達は爆笑しながら、私を変態と罵しりました。

しばらくその格好を笑い者にされた後、彼女達の一人が、『ねぇ～興奮して、チンチン大きくなってない？』といって来ました。
実際、私は恥ずかしさのあまり勃起してしまい、それを彼女達に見つかってしまったのです。
いじめっ子はそれを聞き、じゃあパンツ脱いでオナニーさせようと言って来ました。
彼等の前では、すでに何度かやらされてますが、女子のまえではチンチンも晒した事がない私は、なかなかパンツを下ろす事が出来ないでいました。

出来ないなら、この格好で校内を歩かすと言われ、泣く泣くパンツを下ろしました。
彼女達の笑い声の中、私はオナニーを三回させられました。
この当時は写メとかなかったので、撮られることはなかったのですが、この話はクラスの女子にあっと言う間に広がり、卒業までに結構な数の女子の前で、オナニーをさせられました。