Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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ホテルの外へ

のん

以前、Sっ気のあるセフレとの事です。

ラブホに入り、部屋は角部屋で、近くに従業員通路と書かれた扉がありました。
何故かセフレは扉の事を知っていて、室外機があるだけだと言いました。
そうなんだ、と気に止めず俺がシャワーを浴びていると、セフレが服を着たまま入ってきて『洗ってあげる』とボディソープを泡立ててチンポを刺激し始めました。

「え?エ!?…あぁ!」
突然で、セフレの服が濡れないようにシャワーを止めるのが精一杯。
勃起したところで、『はい、終わり~』と流してもらい、体を拭かれます。

俺の思考回路が停止している中、セフレはチンポを掴んで歩き出します。
(今日は激しいな~)なんて思っていると、扉の方へ。
たまに扉の真ん前で手コキされていたので、それだと思ったら、鍵をあけ廊下を確認しています。

「え?何するの!?」
『ちょっと外の空気に当たりたいから』と言います。
室外機の置いてある所に連れて行く気です。
時間は昼間、繁華街の路地です。
拒否しましたが、『じゃあ今日はしなーい』と言われ、折れて出ることに。

10月下旬、若干肌寒かったです。
そして向かいには中の見えないガラス張りの建物、下の路地には大学生らしきグループ。
俺は緊張と寒さで乳首が立ち、チンポも握られたまま(萎えそうになると扱かれる)立ち尽くしていました。

『向かいのビルに写ってるよ。でも中見えないね~。もしかしたら中の人達に見られてるかもw』と言われ、羞恥心がこみ上げます。
でも裏腹にその言葉を聞いたらもっと大きくなりました。

『www駄目だよここで出しちゃ。下歩いてる人にかかっちゃうかも』と通りを覗くと、セフレの笑い声に反応した大学生グループがキョロキョロしています。
俺がそれに気を取られていると、セフレが乳首をフェザータッチ!
「はぁっ…!」と声が出てしまい、バレるんかとヒヤヒヤでした。

『気持ちよかった~』と出て行くセフレを追いかけ部屋に戻り、目隠し手かせで散々弄られ、シャワーを浴びてないセフレに顔面騎乗されながら手コキで逝きました。
挿入なしだけど、気持ちよかったからいいか!と思いましたが、セフレの要求は過激に…。
聖水、エネマまではいけましたが、黄金とペニバンは断念。

結局セフレはもっと先にいきたかったらしく、黄金とペニバンを拒否してからしばらくすると、新しいペット探すから!とその後の連絡は途絶えました。
でも未だに当時のことを思い出してはオナニーしてます。