Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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私の妄想

りさ

かわいい男の子をペットにしたい。

例えばその子を「健太君」とします。
健太君はまだ毛も生えそろってなくて、目のクリッとして透き通るような綺麗なお肌で、女の子の格好させたら男の子だってわからないくらいのかわいい子。
男の子の「証拠」も白くて小さくて、もちろんお皮も被ってってすごくかわいいの。

服は全部脱がさない。
チラ見の方が興奮する。
まず下半身だけは全部脱がせるのだけど、すぐ短いミニスカート履かせるの。
私が見たい時にめくって見たり、覗いたりするの。
皮の被ったかわいいおちんちんの先には、ピンクのリボンを結びつけちゃう。

お勉強教えてあげながら、チラッと見えるおちんちんを覗き見。
そして痴漢みたいに足を擦って、だんだんあそこへ…。
そして健太くんのおちんちんの根元をを摘んだ瞬間、『あっ』って言いながらビクッて震えて下見て泣きそうになってるの。
私は、「どうしたの?」って言いながらおちんちんの皮を引っ張るの。
「痛い?」『はい。。。』「どこが??」『・・・』「言えないの??切っちゃおっか??」『‥やめて…』て感じで少しずつ少しずついじわるになっていくの。

一通り弄ったら今度はおしっこさせるんだけど、立ってはさせない。
しゃがんでスカートから覗くおちんちんの先からおしっこが出るのを堪能させていただくの。
携帯やデジカメでしっかり撮影することはわすれない。
おしっこが終わるころには、私は感情が抑えられなくなっていく。

立たせて雫のついたちんちんの皮の先っぽをぺろり。
うろたえている健太君の懇願は無視して凶暴になる私。
おちんちんの先についたリボンを無理やり引き剥がし、剥けない皮を無理やりひん剥くの。
健太君は涙を流して泣いているけど、それがより興奮を高めるの。
むりやり剥いたピンクの亀頭をさらに無慈悲に…。