女装させられ悪戯!
H研究員
学校の恒例行事ともいえる学園祭において、僕のクラスの女子達の中では、「メイド喫茶」をやることに決まったらしい。
学園祭当日、休憩時間に入ると、突然、クラスの女子達に僕は呼び出された。
『今、お店の方では、店員の女子の数が足りなくて困ってるの。』
『もし良かったら、この服に着替えてお店を手伝って欲しいの。』
『君って、男子にしては可愛らしい顔してるから、似合うと思うんだぁ。』
『ちょうど大き目のサイズが予備用として余ってたから、ね、いいでしょ。』
すかさず僕は、「ちょっと待ってよ!そのメイド服を僕が着るって言うの。さすがに恥ずかしいよ。」
「でも、そんなに困ってるんだったら、ちょっとだけ…ならいい…けど…」
『よかったぁ、助かるよ~。じゃあ、早速着替えて~』
数分後、着替えが終わりロッカーから出てくると、女子達はクスクス笑いながら…
『わぁ~、カワイイ~!やっぱり似合ってるよ~。このカチューシャも着けてね。』
『じゃあ、お店の方、一緒によろしくね。ん、どうしたの?もじもじして。トイレ?』
僕は、「い、いや。別に何ともないよ。ただ、こんな姿初めてだから…何かドキドキしちゃって…」
気が付くと、何故か股間の辺りが熱く、硬くなっていた。
興奮してるのか!?
その姿に、一人の女子が気付いた。
『あぁ!ヤだぁ、なに変な所大きくしてるの!?』
『もしかして、そっちの方に目覚めちゃったとか?』
『ふふ、体は正直ね。どうしよっか?』
『ふ~ん。そんな変態嗜好なあんたには、罰として、私達の言うことに従ってもらいましょうか。』
『好きなんでしょ?女装して犯されるの?私達が手伝ってあげる。』
「あ…、そ、そんな…ハァ、ハァ」
※文章が長くなってしまうので、この後は皆さんのご想像にお任せします。