強制射精
ひろし
夜道を歩いていたら、何者かに気絶させられて、気がついたら下半身だけ裸で、立った状態で両手足を固定されている。
綺麗なOLが50人位で囲んで、全員が鋭くイヤらしい目付きで僕を見つめている。
『ようこそ』
「何のつもりだ!」
『私達、欲求不満なの!キミの体で満足させて!』
「やめろよ!」
『こんなに硬くなってるのに?』
一人が、僕のペニスを軽く擦る。
『私の手…先走りで汚したクセに!』
『クスクス…本当はして欲しいんだね!』
鞄からコンドームを取り出す。
『全員、満足させないと、解放してあげない♪』
「そんな…こんな人数、無理だよ!」
『でも、こんな事されたかったんでしょ?』
『キミの願望だもんね♪』
「何を証拠に?」
すると、このサイトに投稿した、僕の過去妄想を見せ付ける。
『女の子から、無理やり攻められて…』
『でも、イヤイヤと言いながらも、本当は喜んでいるんだよね♪』
女はそう言いながら、ペニスにコンドームを装着し、自らパンストを破り、ピンクのパンティを少しずらす。
『キミの願望、叶えてあげる!』
着衣のまま挿入。
最初から、腰をおもいっきり動かして来る女に、僕は耐える暇もなく果てた。
『えっ?もうイッたの?私…こんなのじゃ全然満足出来ない!』
その女は、4回目でやっと満足した。
『次は私よ!』
「ちょっと…」
『何、言ってるの?集団痴女されたかったんでしょ?』
「そんな…」
『大勢の女性に囲まれて…』
『強制的に痴女られて…』
『イヤがりながらも、満足している想像ばかり…』
『好きなんだよねぇ~?』
セクシーな下着姿を見せつけられると、限界のハズのペニスは復活を遂げて行く。
僕は脱いだパンティの匂いを嗅がされながら、更に3回攻められた。
二人目がやっと満足した頃、僕がうっすら涙を浮かべた。
『えっ?まだだよ!あと残り48人、満足させなさいよ!』
手足の拘束を解かれたが、反撃する体力はなかった。
『私を満足させなさい!』
彼女は素早く下半身裸になり、僕に顔面騎乗する。
『舐めて!匂いも好きなんでしょ!』
「もう…助けて!」
『知ってるんだよ!あなたの助けては、もっとお願いしますって意味だもんね♪』
「そんな…」
『全員で痴漢の被害届…出されたくなかったら、言うこと聞きなさい!』
『キミは大人しく、私達に痴女られてばいいの!』
『やっぱり匂いで硬くなったね♪』
そう言って、騎乗位で責める。
『最高~!やっぱ本物のオ※ン※ン大好き♪』
こうして…
エンドレスな痴女天国(?)は続いた。