嫁の前で生き恥

ある日、会社から帰ると、リビングには嫁以外に複数の女性が。
あら？お客さん？
なんて言葉をかけた途端に、彼女達に無言で押し倒された。

何が何だか分からず、混乱する私を無視し、彼女達は私の服を脱がしていった。
抵抗しようにも多勢に無勢、あっという間に私は全裸にされてしまった。
嫁は無言で、その状況を見ていた。

「嫁、何なんだこれは。説明しろ。」
『あなた、○○と浮気したでしょ。』
「…何で知ってる？」
『調べたからね。』
『で、どうしようか考えて、思いついたの。』
『二度とこんな事出来ないように、生き恥かいてもらう事したの。私の前で。』
「そんな‥」
『そんなわけなんで、お願いします。夫の情けない姿、いっぱい鑑賞させて下さい。』

嫁のその言葉を合図に、彼女達は私をチングリ返しの状態にして、チンチンをしごき始めた。
彼女達は、イカないよう我慢しないと大変な事になるよ、と笑いながしごき続けた。
しかしいつまでも我慢できるはずもなく、自分に向けて発射してまった。

すると、彼女達は亀頭だけを激しくこすり続けた。
この亀頭責めで私は激しく身悶えたが、彼女達に抑え続けられ逃げることが出来ず、悲鳴をあげ続けた。

解放されたのは、十五分くらいしてから。
彼女達が、飽きたからだ。

私は息も絶え絶えに、「もういいだろ。許してくれ。」が彼女達は『何言ってるの？生き恥晒すのはこれからでしょ。』
彼女達は、バックからアナルバイブやペニパンを取り出した。
私は青ざめて、「嫁、もう充分だろ？許してくれ、二度としないから。」
『まだ私の気、全然晴れてないから。お尻犯される恥ずかしい姿、見せてよ。』

私は彼女達に四つん這いにされて、お尻はさんざんにいじられた。
やがてペニパンで彼女達が私を犯し始めると、嫁は大笑いして私の姿を見ていた。

結局私は、ペニパンで射精するまで犯され続けた。
嫁からは、『しばらくあなたとのセックスは、私が貴方を犯すから。ペニパンで。』と言われ、犯されている写真も顔にモザイクがかかっているとはいえ、ネットに流された。

今後は、嫁のいいなりにならないと、モザイク無しの写真がネットに流されるらしい。
私には選択肢などなかった。

こんな事おこらないかな。