歳上
タロ
普段強気でいる歳上の部屋に行き、一緒にお酒を呑む。
意外に俺の方がお酒が強く、目がとろんとしてきた彼女に強引にキスをする。
彼女の耳元で、「たまには甘えても良いんだよ?」とささやく。
すると彼女は恥ずかしそうにキスを求めてきた。
優しくキスをして軽く愛撫をすると、彼女は気持ちよさそうな表情をするようになった。
俺はますます興奮してきて、いじめてみたくなる。
俺は落ちていたタオルで強引に手を縛り、彼女の胸を揉みながら耳を舐めた。
彼女は俺に挿入を求めたが、俺は舐めるのをやめない。
彼女が濡れまくって泣きそうになるまで、「いつもの強気はどうした」「気持ち良すぎて、よだれがたれてるぞ変態」などと言葉攻めを続けた。
彼女は我慢の限界がきそうで、涙ぐみながら『せめてキスして』と言ってきた。
その姿が可愛すぎて、俺はたまらずキスをしながら挿入した。
お互いに満足して、ギュッと抱き合いながら眠った。