オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

フェラチオ

香織

『イヤらしいお汁でベチョベチョ。よほどえっちが好きなのね。』

先生は私のおまんこの割れ目に指を合わせ、左右に揺らしてグチュグチュと卑猥な音を立てます。

『まだセックスの経験はないの?』
「…はい」
『こうして触られたこともないの?』
「…ぁ…ありません。」

声を出そうと口を開くと、快感からイヤらしいあえぎ声が漏れてしまうのをこらえながら、先生の質問に答えました。

『もしかして、キスもまだなの?』
「…まだ…」

答え終わらないうちに先生は私の唇を塞ぎました。
先生の舌先が私の唇をペロペロ舐めてきます。

『舌を出して』

私は言われるまま、舌を出してみました。
ヌルッと先生の舌が絡まって、私の口の中に入ってきました。
私も先生を真似て、舌を動かしてみました。

クチャクチャと唾液が絡まる音。
先生と私の息づかい。
深く深く先生とつながっていくような感覚がしました。

唾液が舌と舌の間で糸を引いてる。
濃厚なキスをしました。

『フェラチオしてみる?』
「…え?でも?」
『大丈夫。ホントにおちんちん舐めるわけじゃないの。』

先生が自分の指を私の前で動かしてみせました。

「あ…」
『今、残念な顔したでしょ。』

ホントに私は、おちんちんがいいと思った自分がとても恥ずかしくて、イヤらしいと思いました。

『まず、私がしてあげる。見てて。』

先生は私の指を舌先で、ツーっと舐めてみせました。
こそばゆいような、気持ちよさを感じました。

『いきなりくわえてもいいけど、こうやって舌先で焦らしてあげるの。根元から先に向かって何度も』

舌先が指をペロペロと、はい回ります。
私はもう片方の手で口をおさえ、声をこらえました。
指がこんなに気持ちいいなんて。

「う…ぁ…」
『気持ちいいでしょ?』

口の中に指が吸い込まれていきます。
さっきの男子のおちんちんみたいに、先生の唾液で私の指がヌルヌルにされていきました。

『ほら、こんなにまたお漏らしして。ホントにえっちなのね』

先生の指がヌルヌルと私のおまんこを刺激してきました。
そのまま、指舐めとクリトリスをせめられて、また私はイッてしまいました。