フェラチオ実技
香織
だらしなく大股を開いた、太ったお腹、体毛。
でも真ん中に力なく垂れるおちんちんに、心は奪われてました。
『唾液で濡らして、少しずつ亀頭をヌルヌルして。次にこの裏すじに舌先を滑らせて、上下に何度もすじだけを舐めてあげるの。』
おちんちんが反り返ってきた♪
硬くなれって気持ち込めて、根元から亀頭に向かって舐めあげて。
おちんちん欲しいです、って見つめながら頬擦りするの。
『横からくちびるを使って、片手をそっと大切なものを扱うように添えて左右に舌を滑らせて。カチカチのおちんちんをちょっと傾けると喜ぶわよ。』
言われる通り傾けると、おちんちんがグイグイと押し返してくる。
そのままペロペロ舐めまわすと、うめき声が漏れました。
『先端に我慢汁が溢れてきた。指先につけて、膨れた亀頭や尿道をヌルヌルしてあげて。糸を引くように尿道を刺激しながら我慢汁でヌチュヌチュして。』
糸を引く精液をペロッと舐めてみました。
『我慢できなくなったの?香織ちゃん素質あるでしょ?そろそろいいわ。亀頭を口の中に迎えてあげて。口に含んだ状態で唾液を絡ませながら舐め回すの。』
ピクピクと動くおちんちんを、ゆっくりと口の中に含みました。
男性の臭いが強く匂いました。
でもその匂いさえイヤらしく、もっとこの匂いに犯されたいと思いました。
『唾液を垂らして。指に絡めて肉棒を擦って。下から上に。精液ちょうだいって。』
唾液を垂れ流すのもイヤらしいのに、それを指にからませて。
私はタマタマも揉んであげました。
力なく垂れてたタマタマが収縮してきてる様子が気になっていたのです。
『よく気がつくのね。タマタマも優しく揉んであげて。この付け根を指ではさんでヌルヌルしてあげて♪ほら、こんなに腰が動いて感じてる。』
上下に波打つようにうねり、私の口におちんちんを深くねじ込もうと腰を動かしてきました。
苦しいと思いましたが、私も奥までくわえてあげたいと思いました。
『香織ちゃんのおまんこ、グチュグチュ。』
先生は指示をしながら、おまんこをいじるので、愛液が腿まで溢れていました。
『女子高生にこんなことさせて腰まで振って。この人が何したいか香織ちゃん分かる?』
私自身、先生がクリトリスと入り口だけで焦らされているのがたまらなくなっていました。
「…セックス…したい。」
『よかったわね、女子高生の処女がもらえるのよ♪このおちんちん存分に味あわせてあげて。校長先生。』