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香織

『やっぱりピクピク反応するホンモノじゃないと、練習にはならないかしら?』

私は先生の指先と舌で何度もイカされて、快感に導かれるまま脱がされて、気がつけば首に残ったリボンと靴下だけ。
それでも後ろから伸びる先生の腕が乳房をつつみ、クリトリスを転がす度に覚えたての快感にウズいていました。

『おちんちんに来てもらいましょ。』

そういうと先生は誰かに電話しました。

『小林です。あの件でお話が…』
『…うん…我慢できないの…来て』

急に声色が変わりました。
そして数分後、男性が保健室に来ました。
校長先生でした。

集会で見る厳格な雰囲気はなく、鼻の下の伸びた校長先生は、部屋に入るなり先生を抱き寄せてお尻をなで回し、ベロベロと舌を絡ませてキスをしました。

「待ちきれないなんて、弘子はイヤらしいな。」
『うん、今日はすごく気持ちよくしてあげるね。』

そう言いながら、ベルトを外しズボンを脱がせました。
パンツの上からでも分かるくらい、校長先生は勃起してました。
その膨らみを手のひらでモミモミと捏ね回し、パンツの上からあまかみしてみせました。
校長先生はそんな先生を見下ろしながらシャツを脱ぎ、もうすでに裸同然。

「可愛がってやるぞ」

私のいる仕切りの隣のベッドへ校長先生を導き、身体を舐め回しました。
さっきまで同じように先生にペロペロされた快感が思い出されてきます。

『今日は少し変わったことがしたいの。』

そう言うと先生は校長先生の手をネクタイでベッドに結びました。

『見て、こんなにグチョグチョなの♪』

先生は、愛液がヌルヌルに溢れてイヤらしいシミのついた私のショーツを校長先生に見せました。

「もっと近づけてよく見せてくれ。あー、イヤらしい匂いがする。弘子のおまんこ汁。」

校長先生の顔に私のショーツを被せると、私のショーツをベロベロ舐めて吸い付きました。

『おちんちん気持ちよすぎて、声が出ちゃうから。』

先生はパンツを脱がせました。
贅肉に埋もれそうなおちんちんは、それでも十分反り返っていました。

『じゃ、入ってもいいわよ。』
「!」

校長先生はカーテンを開けて入ってきた私に、声も出ない様子でした。
おちんちんが首をもたげていきます。

『生徒のフェラチオの練習をさせてあげて♪変態先生。』