射精

クリトリスで何度イカされても、満たされていませんでした。
痙攣するたびに腰がうねり動いて、奥がジンジンとウズきました。
先生は絶対に入り口までしか触ってくれなくて、おまんこの奥まで触ってもらいたい気持ちが、自然と目の前で勃起した校長先生のおちんちんを求めていました。

『こっちに来なさい。』

先生に導かれるまま、四つん這いで校長先生の上に被さりました。

『待ちなさい、君。止めなさい…うぅ…』

先生がおちんちんの先を私のおまんこにヌルヌルと塗りつけるようにあてがうと、校長先生は快感をこらえていました。

『そのままゆっくり…あぁ～おまんこの中に入っちゃうよ～♪おちんちんが入っちゃう♪』

メリメリとおまんこの中にゆっくりおちんちんが入ってきました。
ジンジンとウズいていたおまんこの奥におちんちんが触れてくる感覚、これで満たされると思いました。

『痛い？』

首を横に振りました。
痛みのような感覚はありましたが、気にはなりませんでした。

『そう、よかったわ。』

私は校長先生の身体に密着してみました。
おじさんの匂いがしました。

「校長先生…そのショーツ…私のなんです。」

私はショーツを校長先生の顔から取って、キスしました。

「私のショーツをベロベロ舐めていたみたいにしてください。」

私の行為に校長先生は反応していました。
おまんこの中でおちんちんがピクッピクッと動くのが伝わりました。

『香織ちゃん、少しずつ腰を動かしてみようか？』

先生が私の腰を揺すってうながします。
中でおちんちんが擦れると、気持ちよくなるのがわかりました。

『身体を起こして…そう、お腹に手をついて…』

グチュッグチュッとおちんちんが擦れると、愛液が音を立てて溢れてきました。
イヤらしい音を聞きながら中をかき混ぜられる快感、擦れれば擦れるほど気持ちよさが増していくので、私は自分でもっともっと腰を振りました。
校長先生の顔が真っ赤になって、あえぐ声が私を駆り立てました。

「もっと気持ちよくなってください。」
『だ、ダメだ。出る！…うあ…！｣

校長先生が腰を深く突き入れて、ビクビクッと痙攣しました。
ものすごく熱いものが、おまんこの中に放出されてきました。
おちんちんが中で何度も膨れていました。
精液が私の身体の中に熱になって伝わる感覚が刺激的でした。

セックスがこんなに気持ちいいなんて…