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誘惑して

香織

突然の校長先生の射精。
奥に熱く広がって、身体の中に溶けていくような感覚は今でも忘れられません。

でも、私は満たされていませんでした。
おまんこの中のウズヴズが止まらない…もっと奥までおちんちんで擦って欲しい、ビクビク痙攣させて欲しい。
射精後もおちんちんを抜かずにグチュグチュ腰を振り続ける私を先生が止めました。

『香織ちゃん、まだ足りないの♪』
「奥が…ジンジンして…」
『もっと誘惑してあげないと、校長先生のおちんちんは勃起してこないのよ。』

先生は校長先生の耳元で囁きました。

『女子高生のおまんこは気持ちよかったのね♪私とのセックスじゃなかなかイカないのに。』
『ち、違う!』
『もう♪中出ししちゃったのよ。この際、彼女の疼きを満たしてあげなさいよ。』

『おいで、香織ちゃん。校長先生におっぱい舐めさせてあげて。』
「…はい‥ぁあ、おちんちん抜けちゃう…」

腰を起こすと、おちんちんがおまんこからヌルッと滑り落ちました。
血と精液が混ざった愛液が腿を流れていました。

『ほら、校長先生の口に乳首を含ませてあげて。』

私は言われるように口許に乳首をあてがいました。
唇の感触が私の乳首を柔らかく刺激してきました。

乳首を吸われるって気持ちいいの?早く舐めてみて。
口に含んで…

誘惑するってこういうことなんだと分かりました。

私の乳首がぷっくりと膨れて硬くなってきました。
乳首が敏感になって、私は声が漏れはじめてました。

「校長先生…早く…舐めて下さい。こんな…乳首が熱いんです。」
『目を開けて見て♪真っ白なおっぱい。ポヨンポヨン。ピンクの乳首がツンツンに硬くなってるのよ。いつもみたいにペロペロ吸い付いていいのよ。』
「ンンッ…ンッ…」

私は唇の感触が気持ちよくて、校長先生の顔をおっぱいに押し付けるように抱き締めました。

「唇が気持ちいい。乳首が擦れて…」
『うぐっ…あぁ!』

声をあげた校長先生と目が合いました。
イヤらしい目付きをして、私の乳首をカプッと口に含みジュルジュルベロベロ舐めてきました。

「あぁん…」

私はよがり声をあげて、校長先生の乳首舐めに堕ちていきました。