デニムのショートパンツ

デニムショーパンで、いろんな楽しみ方がネットで紹介されてますね。
でも、私の場合は少し思い入れがあるのです。

ショートパンツは、股下が２～３センチほどのかなり短めのものを使います。
こんなに短いのをはきだしたのは、最近になってからなんです。
はきたくても親の目もあって、とてもはけませんでした。
だから、はいている子を羨望の目で見るしかなかったんです。

あんなに小さくって硬い股のところが密着すると、どんな感じなんだろう…って考えては指でオナニーしていました。
でも今年から念願の一人暮らしになり、これぞといったものを何着も買って、普段着兼用で楽しんでいます。

デニムショーパンは、股下の布をあそこへ押し付けて、少し引っ張り上げるようにはきます。
割れ目のところを手で左右に押し開いて、股下の布をあそこで挟み込むようにするんです。
この時、デニム地が私のあそこに挟まれて、逆Ｖの字のようになるんです。
この密着感が、言いようもなく気持ちいいんです。

今までずっとはきたかった、こんなに短いショートパンツ。
その硬くってざらざらしたあそこの布を、今、女の最も気持ちいいところで挟み込んでいる。
そう思うと、とってもいやらしい気持ちにさせられます。

女の子の大事なところに、っていう罪悪感もありますが、快感には勝てず。
大胆にも私は足を開閉したり、腰を好き勝手に動かして、快感に身を任せます。
谷間に密着したショートパンツが動いて擦れ、声を洩らしてしまうほど気持ちよく。
腰がふわっと浮いて頭が真っ白になり、腰が勝手に激しく動いてそのまま昇りつめます。

２回目から先は、さらにきわどいショートパンツにはき変えたり、お風呂でびっしょり濡らしたり、電マをあてたり。
いろんなやり方で、気が済むまで楽しみます。
こんなにエッチになれるのがとっても幸せで、時間があれば日課のようにやっています。