従妹のなおちゃん
カナ
私が一人で住んでるアパートに、高校生で従妹のなおちゃんが泊まり掛けで遊びにきました。
前々から聞いていたので、何も問題は無いハズだったのに…。
お布団に入って、なおちゃんのノロケ話しから、少しづつエッチな話しになっていきました。
そして、さあ寝ようってなっても、エッチな話しをしていたから頭が冴えて、なかなか眠れなくなっていました。
仕方なくお布団の中で静かにしていたら、私が寝たと勘違いしたのだと思うけど、なおちゃんのお布団がモゾモゾ動き出して、『うっ』とか、『あっ』なんて聞こえてきたんです。
そんなエッチな声を聞いちゃったら、私も我慢出来なくなってきて、お布団の中でオナニー始めてしまいました。
はじめは、なおちゃんの事、気にしながらオナニーしていたんです。
でも、だんだん気持ちよくなってくるにつれて、自分のオナニーに夢中になっていました。
いきなりバサッて、お布団捲られてしまったのです。
瞼を開けたら、なおちゃんが立ってて、ズボンを脱いでパンティの中に手を入れたままの私を見ていました。
『カナちゃんエッチぃ』だって。
あなただってオナしてたくせに…。
後で聞いた(教えてくれた)ことですが、私のベッドがギシギシなっていたから、オナニーだとわかったらしいです。
母親にも見つかった事無いのに、従妹に見つかるなんて。
でも、なおちゃんのエッチな声で私も興奮しました。
いつもより多く濡れてましたもの。