許して下さい。

静子42才でございます。
会社では営業部長と言う立場上プライドも高く部下の女子社員達もわたくしを快く思ってないのも事実でございます。
そんなわたくしでもお仕事が終われば自慰ぐらいはします。

その日も帰宅途中行きつけのアダルトショップで大人の玩具を買いました。
事件はその時起きました…お買い物を済ませてお店の外に出た時です…ばったり会社のそれもわたくしの部署の部下の女子社員達です。
アダルトショップから出て来たわたくしを見つけた彼女達はわたくしに言い寄って来ました。

『部長、こんな店で何買ったんですか？』「何も買ってなんかいないわよっ」っととっさにごまかしましたが、後の祭でした。
『部長がアダルトショップから出て来た事明日、会社のみんなにばらしますよ（笑）』と脅されわたくしは先程買った大人の玩具を袋から出しました。
出て来た物は黒光りした極太電動コケシでございます。
会社では営業部長と言う立場を利用してはいつも彼女達の前では偉そうな事を言っているわたくしがいい様です。

わたくしが買った電動コケシを見て彼女達はお腹を抱えて大笑いです。
もうこうなるとわたくしの営業部長としてのプライドはズタズタでございます。
そして日頃の恨みとばかりにわたくしは彼女達に近くの公園に連れて行かれ恥ずかしい責めを受けました。

わたくしは着ていたスーツを脱がされスカートも脱がされ下着姿まま公園を一周走らされました。
次第にわたくしも下半身がじわじわと感じて来ました。
弱みを握られたわたくしは抵抗できずなすがまま「もう、許してぇ」と言いつつもわたくしのおまんこはもう、びっしょりです。
今度は公園の男性用トイレの中でわたくしがさっき買ったバイブでおまんこをしごかれ、とうとうわたくしは彼女達の見ている前でおしっこを漏らしながら果ててしまいました。

その日以来会社では彼女達にコケシとあだ名を付けられ今でも時々恥ずかしい責めを受けては喜んでいる変態女でございます。