隣の奥さんのパンティ

現在出張にて千葉県の某ウィークリーマンションに滞在中。
来週には退室してしまうのですが
毎日のように深夜、時には昼から隣の女性のオナニーの声が良く聞こえます。
運が良ければベランダから姿も見れます。
上階カップルの部屋から激しい喘ぎ声も聞こえてきます。
お陰でオナニー三昧
毎晩寝不足でしたが最高の出張でした！

最近の出来事ですが暑いので窓を開けて励んでいたら隣の奥さんの気配がしました。気づかない振りしてそのまま続けフィニッシュしましたがどうやら終わりまで見ていたようです。見られる快感を知ったのと同時にその日から隣の奥さんがオナペットになりました。

そりゃ誰でも美人の奥さんのパンティに淡い郷愁を覚えるよ
警察官でもそうだと思うよ
でも世間体があるからね
挨拶できるだけでも幸福だと思わなきゃ

夜、みんな帰った後に女子ロッカー室に忍び込みます。陽子のまだ湿ったミュールの臭いをかぎながら、掛けてあるスーツの袖口か、パンツの股間付近の裏地にこすりつけて逝きます。

夜、隣のベランダに干してあった30歳の若奥さんのパンティーとブラジャーを拝借。まだ少し湿っているのを着用。肛門に愛用のディルド（長さ20cm、太さ4.5㎝の巨根サイズ）を、ゼリーをたっぷりつけて、ずっぽり根元まで出し入れ、変態オナニー。前もしごいて、後ろもズコズコ。前立腺の刺激で出そうになるのを何回も寸止め。最後、奥様の紫パンティーで前をシュコシュコしごき、ディルドをズコッと根元まで突っ込んだ刺激で大量に射精。奥様のケツの穴に出す所を想像しながら、奥様のブラジャーをドロドロにして、そのまま物干し台に返しておく。

今も、ピンクのパンティー拝借してしました。精子付けたまま、返しておきます。

人妻あやかの香水がべっとりと染み込んだパンティでオナってます

階下の博子さんの、ピンクのパンティーの匂いを嗅ぎながら。

熟女の、直美さんのパンティーの匂いを嗅ぎながらムチムチの身体を思い出して喘いでます。