(22) レズっ子 あ~や
さあ、リベンジ開始だわよw
友達を引き込んだ私達3人はあいさんを押さえつけてパンツを下ろしてクリの部分に当たるように貼り付けるの。そこで私が仕返しにともう一つのローターを取り出してアソコの中に入れてガードルを履かせる。もちろん最強振動でw どう?2つのローターが容赦なく攻め続けるの。手足は私達に取り押さえられて身動きができないよ。2つのローターの振動が微妙にシンクロして今までに味わったことのない大きな快感に襲われ、失神するまでその状態が続くの
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あい 中学1年の秋頃、女子同士でスカートめくりが凄く流行りました.結構大人になってから友達に聞くと1年のころってや…
さあ、リベンジ開始だわよw
友達を引き込んだ私達3人はあいさんを押さえつけてパンツを下ろしてクリの部分に当たるように貼り付けるの。そこで私が仕返しにともう一つのローターを取り出してアソコの中に入れてガードルを履かせる。もちろん最強振動でw どう?2つのローターが容赦なく攻め続けるの。手足は私達に取り押さえられて身動きができないよ。2つのローターの振動が微妙にシンクロして今までに味わったことのない大きな快感に襲われ、失神するまでその状態が続くの
あ~やさんは本当にすご~い。スカートめくりで仕返しが凄かった人いたけど(前を頭までめくる)あ~やさんはそのタイプみた~い.本気にさせると恐いよね.3人で押さえて2本のローターを入れられ失神するまでなんて考えもしなかったわ.きっともの凄い快感なんでしょうね.そういうのあ~やさんやられたいわ.1つだけお願い.パンティー、ガードル、スリップは全部白、セーラー服のスカートとスリップはめくんないようにして.やられるときでもあたいはかわいく、優雅にやられたいの.お願いこれだけは許して(>_<)
最近あ~やさんの返信がいつも楽しみです.(^ー^)♪
スカートとスリップまくらないでどうしろってゆうのよ^^;
じゃ、まくらないで脱がしちゃう。上はセーラー服を着てるのに下だけスリップ姿のあいさんってすごくかわいいよ。両手を上に縛り上げて天井から吊るして、パンツの中にローターを入れてあげる。あいさんはその振動から逃れようとするんだけど、両手を縛られているから逃げられないで身体をくねらせているだけ。その姿を3人で観察するの
せっかく吊るしてるんだから、見ているだけじゃつまらないよね。だから3人でローターを持っていたずらしちゃう。
友達とおねえさんが胸を攻めるの。セーラーの上からでもけっこうくるよ。私はからだ全体を撫で回してあげる。首筋から背中、おしり、足…あらゆるところをローターが這い回るの。身動きできない身体をいじられるのってどう?気持ちよすぎてそそうをしちゃうかもよ
あいさん、このお話もらったw
きゃ~.ぞくぞくする話.あたいは胸も本当は弱いの.片方は何とか我慢できるけど、両方同時にやられると多分悲鳴の連続.特に乳首に触るか触られないかって部分が最高.セーラーの上から、スリップの上から、ブラの上から、そして…この少しづつってのがいいのよね.あ~やさんはどお?2本目はローターを入れた後にガードルとスリップとスカートを戻して欲しいって意味だったのよん(^o^)スカートとスリップめくんないと、ローター入れられないもんね(^m^)
あ~やさんと3人は気絶しているあいさんの両手を結び天井から吊るしました.そしてスカートを脱がせ、上はセーラー、下はスリップという姿にしました.あいさんが気が付き始めた頃少し腰がゆれて、あいさんのかわいいホワイトスリップの裾レースが少しヒラヒラ.あ~やさんはそれをみて今日は徹底的にやっちゃおうって決めました.こんなのどお?(^o^)きゃ~.あ~やさんのあたいのスリップ姿かわいいっていってもらえた.うれし~(^ー^)♪ねえねえ、この後どうなんの?
私は後ろからあいさんの体を抱え込み、ブラウスのボタンの隙間から手を入れると、ブラの上からあいさんのおっぱいを優しく揉みまわすの。やがて、その手はブラをずり上げ、直接揉み始める。あいさんのおっぱいは柔らかく、けど適度に弾力があって吸いつくみたい。乳首をつまんでクリクリすると、あいさんはビクンと大きく体を動かすの。お姉さん達は下から太ももの内側をローターで攻めてる。太ももの内側って凄く感じるでしょ。足を閉じてなんとかその快感から逃げようとするけど、アソコにはローターが常に刺激を与えてて閉じるとそっちの刺激にがまんできなくなっちゃうよ。もう逃げられないの。
キャ~凄いわ.続き、続き.「あ~やさん.あいの乳首はねスリップの上から爪を立てると凄く感じるみたいよ.生以上かどうかはあいの体に効いてね.」それを聞いたあ~やさん.すぐにスリップの上から爪を立てはじめました.「キャ~.やめて、やめて、せめて片方だけにして~」.今まで以上に上半身を左右にゆすります.「しょうがないわね.あたしも根は優しいからね.」といって左手は生で、右手はスリップの上から攻め始めました.「あ~.それは左右が違ってシンクロになっちゃう.やめて~やめて~」.と益々激しくなってきます.あ~やさんは何もいわないで黙って続けます
「あ~.そしてローター2個はたまんなぁ~い.せめて1個にして~.あいは両足を外股にしたり内股にしたりしています.「あん、のり(友達)せめてスリップの上からにして~」.それを聞いたのりは乳首の事もあったのでお姉さん(名前は?)と目を合わせてスリップの上からローターを這わせ始めたした.「あ~.有難う」
その時のりは確かに太ももが攻めてるのに内股になってるのに気づきちょっとむかつきました.お姉さんと目を合わせ、又直に攻めるようにしました.そして今度は右手でローター、左手は手を使って.「キャ~」その瞬間、又両足が外と内に動き回るのでした.あいはもう殆どスリップ1枚で攻められています.激しい攻めの中であい動きに合わせてスリップの裾レースは優しくゆれるのでした
そして、あいさんの悲鳴は長く続きませんでした。それは私の唇があいさんの唇を塞いだせい。私の舌があいさんの口の中を動き回る。あいさんは抵抗しながらもうっとり(?)してる。それを見ていたさとみねぇが「あ~やは私よりその子のほうがいいんだ」と不機嫌そうに言う「ち、違うよ」と言いたかったけど、今度はあいさんが口を押し付けてきて言葉にならない。「だったらこうしてやるわ」と不意にさとみねぇが私のアソコにローターをあててきた。
突然あ~やさんの唇が重なってきました.そうなると悲鳴もあげられないので顔を左右に揺すって抵抗しましたが「まだ、そんな元気があるんだ」といてあ~やさんは正面に来て両手であたしの顔を押さえて唇を塞いで舌を入れてきました. 「ん~ん」とあたしはもだえました.しかしあ~やさんの手はあたしの乳首から離れたために少しほっとしましたが、すぐにのりが後から胸を揉み始めました.のりの手はじかに、そしてあたしの胸を十分に揉みまくりました.あ~やさんより少し冷たかったことが余計に感じるようになりました.もう逃げられないと悟ったあたしは力を緩め、抵抗せずあ~やさんの唇と遊ぶようにしました
殆どもうろうとしている時、あたしは攻められていない自分に気づきました.あ~やさんの唇はもうなく、のりもお姉さんも近くにいませんでした.「どうしたのかしら」見るとすぐそばであ~やさんがお姉さんとのりに攻められてます.あたしは「反撃のチャンス」と思って吊るされた紐を解きガードルを脱いでローター2個をはずしました.そして脱がされたスカートを履き、はだけたセーラー服上下をきちんと整えバッグの中からバイブを取り出しました。さあこれからが本番よ.と思いあ~やさんに復習しようと思いながら近づきました.「さとみお姉さん、バイブガードルって知ってる?」「なあに?それ」「ガードルにローターは甘いわよ.バイブを押し付けてこその本当のガードルよ」
なんだろ? 私はさとみねぇ達に攻められてボォ~ッとしながらそれを聞いていたの「こうするのよ」とあいさんは私の足をグイッと開くと、剥き出しになったアソコにバイブを押し当ててきた。さんざん攻められてグショグショになっていた私のソコはなんの抵抗もなくバイブを飲み込んでいった。くねりながら入ってくるその感じに大きく体が反応する。その様子を見ていたさとみねぇが「ふ~ん、そんなに気持ちいいんだ。そうゆう淫らなコはこうしてやるわ」とのりさんになにか耳打ちをすると二人で両方のおっぱいに吸いついてきた「そんな、両方いっぺんにだなんて…」揉まれるとか、片方舌で片方ローターとかはあるけど、両方が舌なんて…すっごい快感。二つの乳首を同時に噛まれるとビックーンってなっちゃうの。すると、あいさんが「まだまだ、これからもっと気持ちよくなるのよ」となにやら白いものを持ち出してきた。
それは真っ白いガードルでした.あいは十分にバイブが入ってることを確認してパンティーを履かせました.しっかりお尻に食い込ませることも忘れませんでした.パンティーのバイブの部分が盛り上ります.「あはは、オチンチンみたい」皆大笑い.「さ~。あ~やさん可愛くなりましょうね」そう言ってあいはガードルを履かせグイっとウエストまで十分に持ち上げました.しっかりと履いたガードルはバイブを十分に押し付けています.どんなにあ~やさんが足をバタバタさせようとも.「どお。あ~やさん、気持ちいいでしょ」あいはガードルの上からバイブの付け根を押すように揉みました.「あん、あん」.ウイーン.あ~やさんの悶え声に混じってバイブの無慈悲な音が聞こえます.あいはガードルのバイブ部分にレースが一杯ちりばめてあるのが目にとまりました.「カワイイデザイン、でもこの中はバイブが動いているのね」そう思うと濡れてくるのでした
パンツとちがってガードルの生地ってあまり伸びないの。だから、ガードルでバイブが押さえつけられ、先端が奥深くのところに当たる。こんなのいやでも感じちゃうよぉ。。。「感想はどう?自分でもっとよく見えるようにしてあげる」そう言ってあいさんは鏡を持ってきて私の足の間においたの。「どう?よく見える?」そのことばどうり、鏡にはガードルが映っていて中心部に押さえつけられながらもグネグネと動くバイブが映っていた。自分でそんなのを見るなんてすごくハズい。。。顔を逸らすとさとみねぇが「あら、だめよ。ちゃんとみなさい」と顔を鏡の方に押し戻した。
あ~やさんは強引に自分に入っているバイブを見させられると変に感じてくるのでした.「じゃあね.こうしてあげる.」あいはそう言うとガードルの上からバイブの付け根の部分を押しながら揉み始めました.「ああ…ああ…」.「あ~やさん.気持ちよさそうね.あたしも負けないわよ」そう言うとさとみお姉さんは又胸の乳首に唇を当て始めたした.のりさんは今度は両手を使ってあ~やさんの胸を十分に揉み解します.「あ~。上と下で変になりそう」.「あ~やさんのガードル、可愛くて綺麗.」そう言ってあいははだけているあ~やさんのスカートを綺麗に伸ばしガードルをスカートの中に入れました.そしてスカートの上からしばらく揉んでましたが、何を思ったかこの部屋に飾っていた真っ白なウエディングドレスに着替えるのでした.
あ~やは体調を壊してしまったため、しばらくお休みします。ごめんね。これだけ打つのがやっとなの
そうなの.健康が第一ですよ.又できるようになったらね.それまでお大事に.
あ~や、復活したよぉ
ご心配をおかけしました
よかったね.やっぱり健康が一番ですよ.パソメって意外と疲れるのよね.あいもやりすぎてめまいがして休んだことありますよ.ひょっとしてあいと同じでめまいなの?
名前間違えちゃいました.ごめんね.ゆうくんは私の弟です.
あ~やさんその後お体はどうですか?
大丈夫ですよぉ
ご心配ありがとう