(1) つばさ
みいさんは実は露出とか見られたりすることに興奮するみたいだね ぎりぎりのスリルとか味わいたいんじゃないかな?みいさんにドキドキすることさせてみたいね みいさんはおいくつなのかな?
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みい 小学生の頃から足の間に手を挟んでグリグリしたり、机の角や椅子の脚に擦りつけたりするオナニーが止められません。…
みいさんは実は露出とか見られたりすることに興奮するみたいだね ぎりぎりのスリルとか味わいたいんじゃないかな?みいさんにドキドキすることさせてみたいね みいさんはおいくつなのかな?
「脱いで」
みいは頬を真っ赤に染めた。
・・・・
ジッパーを下げる音がしてスカートが床に落ちた。
上半身は制服、下半身はパンティ
興奮が抑えられない。
「よく見せて」
腰を抱き寄せる。
温かさが現実を感じさせる。
白のパンティにはじんわりと愛液が染みていた。さっきまで机に擦り付けていた彼女の行為の痕跡。
「これ、何?」
染みの箇所を指先でつつくと、みいは声を殺して身をよじらせた
「どうしようか、みい?」
「ん・・・あ・・・」
(ヤバい・・・声が・・・)
パンティの染みをいじられる。
「あっ・・・あっそこ・・ダメ」
「ダメ?」
「・・・だって・・・」
(もっとしてなんて///)
腰の力が抜けて足が震える。
(あーん、立ってられない(泣))
「感じすぎw 」
机に、片足をかつがれ、寝かされる。
「待って、汚い///」
「それがいいw」
パンティに顔をうずめ、匂いを嗅がれる。
「みいの匂いヤバい」
「あ・・・ん、そんな・・・」
「パンティ越しで溢れてくるw」
「んあ・・・もう、やめ・・・」
「もう止められんから」
エッチなコメント読みながらアソコにビンを挟んで擦りつけています。したぎを食い込むようにして擦られたり、脱がされてアソコをじっくり見られて、こんなに傷があるくらい毎日擦ってるの?といわれたいです。「これなら傷にならないよ」太股に跨らせてもらって擦りつけたいです。時々乳首を弄られたり、足をゆすって貰ったり。その時は下着ごしじゃなくて直接擦りつけたいです。
いやらしいなぁみぃさんは すり付けてるとこじっくり見たいなぁ みぃさんにビンじゃなくてバイブ渡してばいぶにすり付けさせたいね みぃさんはおいくつかな?
「素直だねw。いつもそうやってオナするんだ」ニヤニヤ「しかも男の腿に擦り付けてねぇw。」
「/////・・・もうやめよ、ね?」
「これがやめたいっていう状態?」
パンティの脇から指先でクチュクチュと卑猥な音をさせる。
「んあ、ん・・」
「正直に告白したからね、ご褒美w」
「あ、やめて!挿入ないで」
カチャカチャ、スルッ
片足を肩に担がれて閉じられないみいのあそこにチ〇コが擦り付けられる。
「ヌルッヌルw」
「やめて・・や、あっ・・・ん」
「ホントはこっちに擦り付けたいんじゃないの?ホラ、ホラw」
挿入しているような動きでチ〇コを擦り付ける。
クチュ、クチュ・・
「もうやめよ・・」
「ほら、見て先っぽww」
亀頭をねっとりとした愛液に絡ませながら、みいの入り口に押し当てる。
「いくよw」
「う、あっ・・・だめ・・・」
ゆっくりとみいに体重を預けていくと、みいのあそこが口を開き、包むようにめり込む。
「あっ、あっ」
みいのあそこは、オレのチ〇コをくわえこむとぴくぴくと反応した。