医療機器の冷たさに感じます。(//∇//)

＞こんさん

弱点を突いてきますね。
焦らされれる時間が長いほど燃えます。(//∇//)

なかなか核心までたどりつかないような責めをしたいな。

＞こんさん
「あ...こんさんのお注射が欲しいの」
「もう我慢できないのかい、注射は最後だよ」
エロ小説タッチだとこんな感じですか？

そういえば自分のエロ小説サイト長い間更新
サボってる。(^^;) 書かなきゃ。

だけじゃなく「お注射じゃわからないよ。はっきり何がほしいのか、大きな声で言いなさい」言わないと責めがきつくなるかも。

こんさんの固くて逞しいおちんちんで
ケイトを突き刺してください...。

パートナーに聴診器を使ってもらいました。
もともと白衣が似合うから、よく似合いました。

彼はＨでＳな産婦人科医、私は患者の設定で
楽しみました。(^^)

前半は「診察」なのでソフトでしたが、後半は「治療」なので浣腸あり・アナル注射ありの
ハードな責めでした。

Ｍを続けているとやせるかも（？）

オチンチンほしいの？じゃあ、アナルに突き刺すね

＞こんさん
ケイトのアナルで、注射液を出してください。

ケイトのアナルに太い注射したよ。締まって気持ちいいよ。注射は何処に出すのがいいんだ？

＞こんさん
ケイトのおまんこに固くて熱い注射をして
白い注射液を、全部出してください...。

マンコがいいのか。アナルに入ってケイトのウンチがついたチンチンをマンコに入れるよ。ザーメンをマンコの奥にぶちまけるよ

＞こんさん
アナルにいれたおちんちんは、おまんこに
入れるときは一度洗うのがエチケット。(*^_^*)

＞こんさん
洗ってから、おまんこを激しく突いて
こうさんの注射液を全部注入して...。
激しく犯して...。

分かった、洗ったからケイトのマンコにいれて奥まで激しくガツガツ突いてあげる。気持ちいいか？

＞こんさん
こんさんの熱くて逞しい注射器、ケイトの
子宮まで当たって頭が真っ白。
いやらしいおまんこが締め付けるよ。

後ろからケツをパンパン鳴らしながら、突くよ

こんさん、いっぱいいやらしい声がでちゃう。
腰も淫乱に振って、いっぱい欲しがってる。
淫乱ケイトをイカせて、白い注射液を
おまんこに全部出してください。

全身が熱くなってイキそう...。

もっといやらしい声出してみな。自分から腰振ってケイトはスケベだな。白い注射液ってなんだ？はっきり言ってみなさい。

こんさん、意地悪なんだから...。
もうイッちゃいそうなのに。
こんさんの白い精液をケイトのおまんこに
注射してください...。

こっちもイキそうだ！ケイトのマンコにいっぱい注射するよ！ケイト、一緒にイこう！ケイト、イクよ！イクッ！

＞こんさん
いっぱい注射して...。最後の一滴まで。
ダメ、イク、イクよ。こんさん。
いっしょに...！

俺もイクッ！ケイト！アッ！

＞こんさん
いっぱいお注射の白い液、ケイトのいやらしい
おまんこに注入してくれたんだね。

ありがとう。(*^_^*) ほら、おまんこから
白い精液が垂れてるよ...。

やらしいなぁ。ケイトのおまんこ気持ちいいよ。また今度入れさせて。