ベランダから

今回もとても興奮しましたよ、サリーさん。
ローターを抜いてディルドで突き上げるとき、私も後ろからサリーさんのアナルとクリを指で弄りたいですね。
もちろんサリーさんに抱きついて、私の体重でサリーさんの子宮までディルドを突き刺すようにしますけどね。
最後はサリーさんにコップに溜めたイヤらしい匂いのマン汁を、顔から体中にかけてあげますね。

両手両足を立ったまま縛られて思い切り責められたいですね。
大きく開かれた両足、パックリ開いたマンコはダークさんのために捧げましょう。
子宮の奥深くまで突き動かされるバイブに、マン汁をダラダラタレこぼしながらついつい腰をクネらせてしまう私のおっぱいを鷲づかみにしながら乳首を噛んでくれます。
溢れ出るマン汁をつけた別のバイブが、アナルにも、、、痛みと快感でただ声をあげるばかり。
欲深い私は叫びます。
もっと、、、もっと、、、

興奮しますね！ サリーさんと一緒にオナニーしたいですね、 乳首を痛くなるくらいいじってもらったり クチュクチュ マンコをいじったりｗ

よろしくです！ もう ギンギンにたっちゃってますｗ

Ｍのサリーさんの望み通り、責めてあげますね。
部屋の四方にクランクを設置して、サリーさんの手足に縛った縄を噛ませ、クランクを回してサリーさんを部屋の空中に磔(はりつけ)にします。

べダルを踏むと上がる昇降機にバイブ内蔵のディルドを取り付け、サリーさんの子宮を突き抜ける位上げて振動させます。

私は縄でサリーさんのおっぱいを絞り上げ、興奮で勃起した乳首を噛んで「噛み千切ってやろうか？」って言葉責めしたり、アナルの中で膨らむバイブを入れて責めたいですね。
最後は筆でサリーさんの感じるところをネチネチと弄ってあげます。失神するまで…

想像しただけで濡れてしまいました。
身動きできない身体、キリキリと締め付けられる乳首、前後の穴から子宮の奥深くまで突き上げるバイブ。
全身を快感が走り抜け獣のように叫び続けながら
大量のマン汁を垂らし続けることでしょう。
もうマンコはグチョ濡れ。
これからディルドを押し込しこんでオナります。

実は、サリーさんの垂らし続ける大量のマン汁を集めるものが昇降機に付けてあるんですよ。
で、溜まったら身動きできないサリーさんの顔や身体にたっぷりかけてあげますよ。
イヤらしい言葉と一緒にね。

きもちいい、、、マンコいい」と声に出しながら眉間にシワを寄せて息を荒げたってところ、スッゴク興奮しました！！ほんとに気持ちよさそうだと想像して、一気にアソコが大っきくなってしまいました。

オナる時は卑猥な言葉を発しながらします。
そんな自分の姿にも感じます。
鏡の前で自分のオナニー姿やマンコを見ながらするのも好きです。
いつもグッチョリ濡れてマン汁垂れ流してます。

私も鏡の前でオナ二ーしてるサリーさんを後ろから突っ込みたいです。

あと今度、サリーさんの事を妄想話に書きたいなぁ、って思ったんですがダメかな？

どんなお話になるんでしょうか。
是非お願いします！
汁だらけになるまで感じさせてください。
絶叫して失神するまで責めまくって欲しいです。

ありがとうございます。
もし断られたらどうしよう‥と思っていたので安心しました (;^_^A アセアセ…
サリーさんの期待に応えられるよう頑張りますね。
ちなみに、男性の方に最近書いた話がありますよ。あんまりうまく書けなかったですけど…

ちょっと遅くなりました。
サリーさんの話を書かせてもらいました。
一応序章みたいな感じで何話か書きたいと思います。それでは失礼します。