部下の女性と ２

仕事がいそがしくて夏休みありませんf^_^;

床に寝転がって顔を踏みつけられて袋を蹴られながらオナニーするようになってしまいました。

休日出勤前にドトールに。
向かいあって座ったら、彼女の爪先が私の股間に。
射精寸前で終わりました(ρ＿;)
仕事が早く終わったら、彼女の前でオナニーしたいな…

駅の階段で脚にキスしました×

かめさん
お久しぶり(^^)
涼しくなりましたね寒いデス(-。-;)
夏休みなかったなんて忙しいのですね。

蹴られて？(笑)
階段でキスもいいなぁ
健在で何より♪
また楽しみにしてますね(*^o^*)

「わんちゃん」と呼ばれるようになってしまいましたf^_^;
返事は「わん」ですf^_^;

最近は、顔の上に座って本を読んだり何か食べたりもしています。

舌でいかせると、「いいこいいこ」と頭を撫でてきたり、「ごほうび」と言って顔に唾液を垂らして足の裏で伸ばして、ぬるぬるの顔にぬるぬるのあそこをこすりつけてきたり。

床に正座して、ベッドに座った彼女のふとももをマッサージしながら爪先を舐めたり。

「ごほうび」と言って、あおむけの私の口におしりの穴をちかづけます。
「ありがとうございます」とこたえて、首を動かしておしりの穴にキスをします。
彼女が腰を下ろして体重を乗せたら、吸い付いて周りを舐めまわし、舌を伸ばして中に入れたり出したり。
その間、彼女の大きな小陰唇で鼻は完全に塞がれて、大きなお尻で口も塞がれているので、呼吸も完全にコントロールされてしまいます。

「わんちゃん、ごちそうおいしい？」ときかれて、「おいしいです。」と答えます。
彼女があきたら、立ち上がって、顔をふみつけます。
「ごちそうさまでした。ありがとうございます。」

凄い展開ですね。
ちょっと彼女のスタンスがみえない
かめさんは 満足なの？

う～ん 世界が変わった？(笑)

猛獣を飼い慣らしているような気分だそうです///

わたしも当初は彼女が楽しんでくれたらいいなと思って奉仕してたのですが、いつの間にか、踏まれるのが快感になってしまいました。
そのことを伝えたら、満足げな顔をしていましたf^_^;

トイレのあと、紙で拭いてあげたりも///

挿入がないので、普通とは違う方向に進んでるのかなと思います。

まだ処女なのにこんなことになってしまっていいのかな…

日曜日
前日に「明日はエロなしです」と言われてたので、エロなしのつもりで。
ぶらぶらと散歩したりするつもりでいたら、家に呼ばれましたf^_^;

午前中、二時間くらい、服を着たままゴロゴロ。
一旦わかれて会社へ。夕方は会社からも家からも近くないところで集合。ラーメンを食べたら、また家に連れていかれて。

今度は激しくキスされたり、ストッキングはいたままの足ではさまれて刺激されたり、

指先で軽く撫でられたり、舌先でチロチロとなめられたり。
私だけ裸で、彼女は下着も見せてくれず。

帰りに、「私が我慢できなくなった。負けました。」と言われた。
勝負してるつもりだったのか…

次の日、「苦しそうに悶えてるかめさんがかわいかったです」と。

火曜日。
会社帰りに彼女に「今から帰ります。どこかであいますか？」とメール。
「時間ないので家にきてください」と返事。食べ物も買ってこいとのこと。

彼女がこんなこと言うなんて、どうやら我慢の限界らしい。

家に着いたら、終電まで一時間と少し。
彼女がベッドに腰かけて靴下を脱いだら、私は全裸でひざまずいてふとももをマッサージしながら爪先から足の裏までキス。
足の指にフェラチオ。

おたがい貪欲すぎてキスすらもしてないことに気付いて、だきしめてキス。
また脚をなめる。
彼女が下着をおろしたら、仰向けになって、座ってくださいとお願い。
彼女は、「肉椅子」とつぶやいて、クスクス笑う。

唾液をたらしたり、性器をこすりつけたり、彼女が一通り楽しんだら、おりる。私はよつんばいで、オナニーしながら、脚をなめる。
彼女があしを開いたら、性器をなめる。上手に舐めることができているときは、「じょうず」とクスクス笑いながら、頭を撫でてくれる。
彼女がはてたら、足をなめる。落ち着いてきたら、また顔の上に。

顔の上で腰をふることに疲れたら、横に座って、顔と性器を踏む。
私が果てそうになったとき、彼女はうつぶせに。背中に射精した。
射精してスッキリして落ち着いた私になめさせるのが好きなので、うつぶせのままの彼女のおしりの肉をかきわけて、穴にキスする。中まで舌をいれる。

背中に乗った大量の精液をふきとる。
また脚を舐める。
私の私の顔を踏んで、立ち上がる。
時計を見る。
終電間に合わないことに気付く。
キスをして、服を着る。

今週は生理だったので、部屋にいても、彼女は服を着たまま。私は全裸。
彼女が私の顔に押し付ける足をなめながらオナニー。
彼女は私の袋を手のひらで叩く。激痛。叫び出しそうになると、あたたかい手のひらで包み込んで、やさしくさする。「はれてきましたね」ってケラケラ笑いながら。激痛のあと、やさしくさすられてると、雲の上にいるような気分。

しばらく続けてると、ペチペチと軽くたたくだけになった。物足りなくて、お願いする。
「もっと強くたたいてください」
「ぜいたくもの！」
さっきまでとは比べ物にならない強さで叩かれて、のたうちまわる。
また、やさしくさすられる。

射精は彼女のおなかに。
拭いたら、よつんばいでまた足を舐める。
ふとももをピシャリと叩かれる。続いて、おしりも。
ビリビリしびれて、ヒンヤリするような快感。

おひさしぶりです。
電話かえました。

最近は、踏むだけではなく、勢いつけて足の裏を顔に叩きつけてきますf^_^;
お尻の穴を口に押し付けて、「きれいにして」って言われて、穴の奥まで舌を入れたり。
完全に服従しながらオナニーしてます。

二日お風呂に入ってない脚を、土下座して「なめさせてください」って何度もお願いして舐めたり…

以前、拭き方が逆だと叱られて以来の、トイレ後のあそこ拭き係。
もちろんおしっこの最中は、土下座するような姿勢で足を舐める。
あまり上手に拭けてないと叱られ、そのままベッドへ。
仰向けになってオナニーする私の顔をまたぎ、「拭けてないですよ」と言いながら腰を落とす。
「おいしいです」と、私。
「うれしい」と、彼女。

あれ以来、おしっこのあとは私の顔にこすりつけて拭くようになった。

一昨日、お風呂場に呼ばれて、浴槽に座らされた。
「やっぱり出ないや」
飲ませようとしたらしい(-"-;)
私も逆らえず、そのまま座っていたら、彼女は浴室から出て行った。
戻ってきて、手にはプラスチックのコップ。

私は便座に座らされて、彼女は浴槽で立ったまま股間にコップを当てて、私に見せつけるように、おしっこを出した。２００ｃｃのコップから溢れる量。

笑顔で「はい」と渡された。
何も言わず、飲む。
まずい。
喉がやけるような感覚。
胃がムカムカする。
休憩したら飲める気がしなくなりそうなので、勢いをつけて一気にのむ。
なかなか減らない。
体が拒んでる。
吐き出しそうになりながら飲み干した。もちろん、オナニーしながら。
「いいこいいこ」
「つらそうにしてたけどがんばったね」
「全部のんでくれてうれしい」
拷問のような数分だったけど、彼女の笑顔を見たら、幸せに満たされた。

ベッドに座って組んだ足の前に顔を合わせてよつんばいで待つ。
彼女が足を私の口にねじこむ。舐める。

あおむけに寝転んだ私の顔を、踏む。蹴る。唾をはきかけて、足の裏で顔に塗る。

彼女のおしっこはお風呂場で立ったまま。
手で受けて、飲む。おいしい。まずいとはまったく思わなくなった。少し手を伸ばして、腕に浴びる。あたたかくてきもちいい。

「オナニー大好きな変態にオナニーさせてくれてありがとうございます」

彼女の足の香りを嗅ぐと落ち着くようになってきた。たくさん歩いて濃くなると特に。世界でもっとも良い香りだと思う。

いつものように、全裸であおむけになり、彼女に顔を踏んでもらいながらオナニーをしていて、我慢ができなくなって、頼んでみた。
「靴のにおいをかがせてください。靴をなめながらオナニーさせてください。部下の靴を舐めながらオナニーする変態を観察してください。」

彼女の返事はＮＯ。
「一週間前だったら良かったけど…」

土下座して頼み続けた。それでもＮＯ。
「楽しみはとっておきましょうね」

彼女が脱いだ下着を舐めてみた。
とりあげられて、ベッドの下に投げられた。
四つん這いでベッドからおりて、口にくわえてベッドに戻った。
彼女はまた取り上げて、笑いながら投げた。
何度も繰り返して、最後は顔にこすりつけられて、口におしこまれた。

そのままオナニー。

誰も読んでなさそうだけど、自分の記録として綴ってます。

最近は、トイレ(ユニットバス)の床に寝転んで、顔をまたいで立ったままおしっこかけられてます。
ちょろちょろと飲みやすく出したり、勢いよく顔にかけたり。

もちろん、その間もオナニーしっぱなし。

「今日はエロなし！」
と宣言されて、遊園地に。
帰りに海を眺めながらキスしてたら、
「がまんできない」
と、ポツリ呟かれた。
どうしようと思いながら歩いていたら、門が閉まってて行き止まりに。門の脇には公衆トイレ。
彼女の手を引いて、トイレに向かう。
トイレの前に来たら、彼女が私の手を引いて、多目的トイレに。
「私今くさいよ」
と言われ、露になったそこを舐める。たしかに、きついにおい。

立った彼女の足元にひざまずいて、前から、うしろから、なめる。
ファスナーからぺニスを取り出して、こすりながら、なめる。
アヌスをなめながら、クリトリスをこする。
前にまわってクリトリスをなめていたら、彼女が私の頭をおさえつけて、腰を振った。
「いっちゃう」

彼女がいったら、おしまい。
射精もできず。

脱いだショーツを舐めながら、駅まで歩いた。

だいぶ書いてなかった。
というのも、アナルセックスをしてしまったから。

いつものように、彼女が一度いったあと、彼女のお尻を舐めながらオナニーしていた。私の舌は長いので、伸ばして穴の中まで舐める。いつのまにか指が三本入るようになっていた。
彼女が、「入れていいよ」と言ってきた。なんのことだかわからず。「ちんちん、おしりに」と。
ぬるりと入っていった。「痛い？」「いたくない」「きもちいい？」「繋がれて嬉しい」

続き

少し抜けてた。
書いてない期間、彼女がローションを買ってきた。私の股間に垂らして、足の裏でこすったり、オナニーさせられたりするとき使ってた(おっぱいマッサージもさせられてた)。
アナルセックスの時はそのローションを使った。

ものすごく気持ちよくて、入れた瞬間に射精してしまいそうになったけど、繋がることができて嬉しいと言ってくれたので、ゆっくり、時間をかけて動かして、彼女のお尻の中で射精した。

続き

後日、二度目のアナルセックスをしたあとに、言われた。

お尻は気持ちよくない。内蔵が引きずり出されるみたいだ。気持ちわからせるためにコーラのビンつっこんでやる。

突然言われて焦りながら、もうしないと約束した。

けれども、気持ちをわからせたいと言っていたので、覚悟をきめて、ぺニスバンドを買って彼女の家に行った。

彼女は大喜びだった。いきなり入れようとしたものの、入るはずもなく。

続き

よつんばいになった私に、ローションをたらした指を入れてくる。こじ開けられる。痛みと苦しさで意識が朦朧となりながらも、耐え続けた。何がなんだかわからなくて、麻痺してくる。
「今何本入ってるの？」「四本」
よく裂けなかったと思う。
彼女が私の顔の前に来て、腰をつきだした。彼女の股間から延びたそれを、舐める。髪をつかまれて、腰を振られる。口を犯される。あんまりだ。
顔に唾をかけられて、踏まれる。

続き

彼女がうしろにまわる。犯される。尻をあげて待つ。
ゆっくり入ってくる。無理矢理広げられた筋肉に、バイブがここちよい。マッサージをうけてるようだ。彼女が腰を振る。また激痛。苦しい。顔を見せろと言われ、首をねじって横顔を見せる。
高笑いしながら、「苦痛に歪んだ顔！かわいい！」と叫ばれる。やっぱりこの子はドＳなんだ。処女なのに。動きが早くなる。もう声も出ない。

続き

ベッドの頭に頭がおしつけられ、力の逃げ場もなく、ただ犯される。オナニーもするように命じられる。
股間に手を伸ばしても、満足にオナニーもできない。彼女が飽きるまで犯され続けた。
疲れて満足した彼女の動きが止まる。振動がまたここちよい。抜こうとする彼女に、抜かないでと懇願した。
ぺニスバンドからバイブをはずし、仁王立ちの彼女の足元にあおむけになり、アヌスにバイブをさしたままオナニー。
大量の精液。

お気に入りからアクセスできなくなって、落ちたかなと思ってたら残ってた。

久しぶりに書いてみる。

最近はお互い仕事が忙しいこともあって、あまり部屋へは行かなくなった。こういうことしてちゃいけないっていう気持ちもある。
それでも、月に一度くらい、彼女の部屋へ行く。

部屋に着いたら私はすぐに全裸になる。首輪を着ける。
頭をなでられながらキスをする。

続き

ベッドに腰かけた彼女がつま先を突き出す。よつんばいで舐める。もう片方の脚で頭を踏む。

「おしっこしたくなってきた」
「トイレ行く？」
「のみたくないの？」
「のませたいの？」
「のませてあげたい」
「うれしい。のませてください。」

彼女はストッキングとショーツを脱ぐ。脱いだショーツを私の顔にこすりつける。
私はベッドにあおむけになる。オナニーしながら口をあける。
彼女は私の顔に腰を落とす。

続き

「あかちゃんにママのミルクのませてあげますねー」

のみやすいようにゆっくり少しずつ出てくる。時間をかければかけるほど味が濃く、のみにくくなる。苦しくなる。

「おいしい？」
「うん。でもちょっと濃い」
「お肉食べちゃったからのみにくいかな？」
「のみにくいけどおいしいよ」

一旦止める。
あそこを顔中にこすりつけて拭く。おしりの穴もこすりつけられる。
射精しそうになる。

続き

浴室へ移動。

風呂桶を洗って、栓をして、転がる。
彼女は風呂桶の中に立ち、残ったおしっこでからだ中にシャワー。
あそこに浴びせられながら、射精。
浴槽にたまったおしっこをからだにこすりつけるように、ねがえり。