部室で…

「もうこんなにおっきくなってる。いつものようにしてみせて。ちゃんと私の目をみながらするのよ。恥ずかしがらないで。いつものように私を目で犯して。」

「男の人のオナ二ーって初めて見た。そんな風にするんだね。息が荒くなってきたよ。顔が歪んできた。気持ちいいの？
私もなんだか変な気持ちになってきちゃった。おっぱいさわっちゃおうかな。」

「私、乳首立ってきちゃった。分かる？制服着ていても分かるくらいにとがってきちゃった。乳首こすれて気持ちいいの。もっとよく見て。
あれ？おちんちんの先から何か出てるよ。なんか糸引いてるみたい。すごい！床までずっとのびてるね。くちゅ、くちゅってエッチな音がしてるよ。先っちょ真っ赤になってる。さっきより膨らんできたみたい。もしかしていっちゃいそうなの？」

私精子が飛ぶところ見たこと無いんだ。私のことオカズにして抜いて罰として見せて。隠しちゃ駄目だよ。
もっと近くで見てもいい？
すごい。
おちんちんってこんなになってるんだね。
こんなに近くで見たの初めて。
なんか私濡れてきちゃったみたい。
私もいじっちゃおうかな。
ねぇ、私のも見たい？

「ねぇ。手伝ってあげようか？私がおちんちんこすってあげる。嫌じゃないよね？だっていつも私をオカズにしてるんだから。
さわらせて。
今ビクッてなったよ！なんだかかわいい。
どこ持てばいいの？
すごい。熱いよ。かたいね。
ねぇ、どんな風にするの？こんな感じでいい？
どうしたの？目を閉じちゃって。感じてるの？声出てるよ。」

「もしかして私がそばにいるから緊張してるの？私怖くないよ。もっとリラックスして。
じゃあ、私がエッチな言葉言ってあげる。それを聞いて感じて。いくよ。

私おっきいおちんちん大好き。さっきからおまんこぬるぬるになってるの。もう変になっちゃいそう。ねぇ、立ったまま後からおちんちん突き刺して。制服が乱れても平気だから。もう我慢出来ないの。お願い。ぬるぬるのおまんこかたいおちんちんでかきまわして。」

「え？どうしたの？やだ！やめて！いや ！乱暴にしないで！やめて！そんなこと…ぁあ！いや！感じちゃう！」

「今何考えてたの？頭の中で私を襲ってたんでしょ？駄目よ。ちゃんとオナ二ーして。

いくところ見せてくれたらエッチしてあげようかな？」

「ねぇ。女の子もオナ二ーするんだよ。知ってた？男のこが精子たまっちゃうのと同じように女の子も愛液がたまって眠れなくなっちゃうの。今日は私眠れないかも。意味分かる？」

「もう。うぶなんだから。
私もオナ二ーしちゃおっと。
いい？みんなには絶対内緒だからね。私もするんだから、ちゃんといくところ見せてね。」

「見てる？今ね、おっぱいにさわってるよ。女の子はね、デリケートなんだから、優しくしてくれなきゃ駄目なんだよ。女の子って、おっぱいだけでいけちゃうんだよ。なんか、あそことつながってるみたいなの。おっぱいさわってるのに、濡れてきちゃうの。」

え？うそ！もしかしていっちゃったの？
私見てなかったのにー。なんでー？
あーあ。部室の床よごしちゃって。
ティッシュある？拭いてあげる。
でも、こんなに飛んじゃうんだね。すごいんだ。
あ！
今おしりのぞいてたでしょ？
もう、エッチなんだから。
あれ。おちんちん、びくんっ、びくんってなってる。
ぅわ。すごい。
反り返ってるよ。
今いっちゃったばかりなんだよね？

こうじ、掲示板の中でSEXしょうょ