爺と二次元美女

以前も美女と野獣的な妄想でヌイてましたが、ここの所更に偏って、老人と美女、美少女のカラミが堪らなく興奮しますね。
プリ○セスラバーというエロゲのヒロイン、シャルロット（未亡人で人妻設定）と、薄い本に出そうなメタボで禿げた爺さんと、濃厚なキスを交わしながらエッチしてるのを思い浮かべるだけで勃起もんです。

何時ものように楽し気にお茶の時間を過ごした後に、想いを抑えきれなくなったメタボ老人が告白、妻を亡くして寂しげな表情と自分も夫を亡くした寂しさを埋めるように艶やかな潤んだピンクの唇を重ね…
遺影の前だというのに、部屋を移動する時間すら惜しいとばかりに、恋人のように甘いキスを繰り返しし続ける二人…

『くちゅ…っん、ふぁ、あん…ちゅぷっ…ちゅ、れろ…んん…んむぅ…ちゅ、ん、はぁ…ン、ちゅぷ、んん…お義父様ぁ…んちゅぅ…』
「ん、ちゅっ…ちゅぷっ、んぅ…ちゅ、ちゅる、んんっ…はぁ…んくっ、れるっ…シャル…シャル…ちゅぅ…」

かき抱くように忙しなく手を動かし、銀髪を掻き乱しながら片時も離れないよう常に顔を寄せ合い続け、シャルロットとともに倒れこむ時に目に飛び込んできた写真の中の妻の顔に、言葉では表せなほどの背徳感を感じ、それがまた更なる欲望を呼び起こすことになっていき…
っと妄想書いてるだけでもムラムラしてきたので、この辺でｗ