Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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人生最高の匂い!

たぬき

僕の人生最高の体験を告白します。あれは数年前、高校二年生の時です。ある日学校で僕はひどく具合が悪くなった時がありました。風邪でかなり熱が出て、保健室でしばらく寝ている事になりました。保健室の先生はまだ若くてとても優しかったので、具合も吹っ飛びそうでした。
でも熱はかなりあったので、本気で寝ていました。
しばらくして、僕は保健室の扉が開く音で目を覚ましたました。
「失礼します。」
というその声、どこかで聞いた声でした。
「呼び出してごめんね、ユキちゃん。」
それは間違いなく隣りのクラスのユキちゃんでした。なんといっても
僕の憧れのひとです。とにかくかわいかったんです!
なにやら、先生が呼んだようでした。
「あのね、実は先週の検査で、あなたがひっかかってしまったの。
まだ決まったわけじゃないのだけれど、一応再検査という事ね。」
「ほんとうですか!?」
と、ユキちゃんは驚いた様子です。それもそのはず、その検査とは
あのお尻にぺッタンする、ギョウチュウ検査だったのです。
僕はそれを聞いて、凄く興奮してしまいました。そしてこの後、
すごい事が起きたんです。
「それでね、再検査なんだけど、この前とはちょっと違うの。
この前はお尻に貼るのだったでしょ。今度は便その物が必要なの。」
「えっ…?」
ユキちゃんはよく分かっていない様子でした。それで先生が詳しく説明をしました。
「つまりあなたのうんちが今度の検査では必要なの。ほんとよ。」
「えーーっ!」
と彼女はかなり驚いていました。僕も同じです。
「大丈夫、この事はあなたと私しか知りません。私に直接持ってきて
くれればいいです。恥ずかしいでしょうけど、我慢してね。」
「わかりました。それでいつ持ってくればいいんですか?」
「とりあえず、今週いっぱいまでだから、今週中ならいつでもいいわ。
明日でも明後日でもいいわよ。」
「何に入れてくればいいんですか?」
「入れるのはこれよ、絶対匂いがもれないようになっているから。」
「先生、でもどうやってこれに入れればいいんですか?」
「そうねぇ、あなたのお家はのトイレは和式?洋式?」
「和式です。」
「和式なら、しゃがんだ時にこれを手に持ってしなさい。
少し難しいかもしれないけど、頑張って。」
「あのぉ、先生?」
「ん?なに。」
「あたし、今出るかも。」
「ほんと!よかった、それなら今週中に結果も分かるわね。はい、じゃぁこれ。全部入らなくてもいいわよ、半分でもいいわね。
それにしたら、蓋をして、この袋に入れてきて。」

僕は具合の悪さもどこかへ行き、必死に聞き耳を立てていました。
先生は僕が寝ていると思っていたんでしょうが、しっかり聞いてました。
ということは、今からユキちゃんが自分のうんちをこの保健室に持ってくることになります。僕はとてもドキドキしました。

それから20分ほどして、再びユキちゃんは戻ってきました。
「はい、ごくろうさん。疲れた?」
「はい、疲れました。じゃぁこれ、お願いします。」
「はい、確かに。それじゃまた結果が来たら連絡します。
サトウ先生にはわたしからうまく言っとくから。」
「はい、それじゃ失礼します。」

そういって彼女は出て行きました。僕は外の状況がわかりませんでしたが、必死に音を聞いていました。すると、ガラガラと戸棚の開くと音がしました。これは多分、保健室の一番奥の戸棚だとわかりました。
そして、間もなく先生は保健室から出て行ってしまいました。
僕は今しかないと思い、ベットから飛び起きると、急いでさっきの戸棚に向かいました。そして戸をあけました。

すると一番すみのほうに、白い袋にはいった物がありました。
僕はそれを取り出しました。そして袋から出しました。すると白い大きなタッパのような物がありました。僕は震える手でその蓋を開けました。
「おぉ!」
そこには信じられない大きさのうんちがありました。うんちの太さは
牛乳瓶くらいありました!さらにモワァァンという温かい空気と一緒に
新鮮な便臭が漂ってきました。
「これがユキちゃんのうんこか!」
そう思うと全然汚いとは思いませんでした。僕はそのタッパを床に置くと、ユキちゃんのうんちにおもいきり鼻を近づけました。そして思い切り匂いを嗅ぎました。
「うぉぉぉx!くせぇぇぇ!」
それはどう考えてもうんこの匂いでした!しかし、僕はたまらなく勃起しました。
最後には犬のように、クンクン匂いを嗅ぎながら、オナニーしてしまいました。