Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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無題

激写ボーイ

(この前の[226]の話題の続き。)
ルルル と俺の休日出勤中のデスクの電話が鳴る、相手は例の貴子で自分の部屋からの電話だ。『今、家で楽しく飲んでるんだけど、良かったらワインでも買って来て一緒に飲まない?今ネェ、私と一緒に **法律事務所の優希先生も来て下さっているし…。ネエ、3人でワーッと思い切って飲もうヨ。…。』
優希先生は、会社の法律や税務での顧問法人である **法律事務所の新進気鋭のキャリアウーマンである。年齢は多分俺と同じ位で独身、数年前の某名門国立大在学中に超難関の資格試験に合格した才媛で美形だ。正直言って俺が必ずしも得意ではない冷たいエリートタイプだ…。(シカシ同時に、チャンスがあったら陥落させて、淫らな姿勢で組み敷いてみたいと時々妄想する高嶺の花オンナでもある。)俺は素早く仕事を切り上げ、途中でチョット高級なモーゼルワインやオードブルを適当に購入し、そそくさと車を走らせ、貴子が住むマンション地階に車を納めた。俺も先日まで知らずにいたのであるが、貴子の親御さんは地方の素封家であり、貴子は都内に結構広い高級マンションの部屋で一人暮らししているのだ。

『モーゼルワイン、私すごく好きなノ』と優希先生が言う。驚いたことに普段のメタルフレーム眼鏡ではなく、コンタクトである。貴子が奥の方にワイングラスを取りに行っている間に、俺が「先生、見違えたヨ」と話しかけると、『仕事外の時間はコンタクトなんです。それと普段は、優希 と呼んでネ…』。「優希さん今夜は、俺がいつも見慣れたビジネスウェアではなく、可愛いワンピーを着ているで雰囲気がガラッと変わってるんですね、本当に見違えるようだ…」等と俺はつい本音を言ってしまう。優希さんはこれを聞いて嬉しそうに微笑した。その後俺たち3人は、ワインが回ってすっかり上機嫌で様々な会話を楽しみ、俺と優希もリラックスして喋れるようになっていた。

そのうち貴子は酔いが回った様子で、一人だけうたた寝を始めている。まったく貴子は有難いオンナである。と同時にイタズラ好きのオンナでもあるのだ。それからは俺と優希さんだけの時間。

暫しして会話し途切れたタイミング、優希さんが呟いた。『私、貴子さんから例のアノ薫ちゃんを激写した写真の話を聞いちゃったんです。それで、凄くドキドキしちゃいました…』。俺は これを聞いて動揺しつつも、思わず優希さんの顔にくちを寄せていくと、意外なことに 彼女は拒まずにそれに応えて来た。薄手のワンピース越しに肩から上体を抱くと、背中にブラの細い紐が感じられた。俺のもう一方の手は本能的に彼女のワンピーの中に少しずつ進み、優希のヒップを最初は薄手のストッキングの化繊の感触越しに華奢なショーツの上から優しく愛撫していく。優希は全身を脱力させてウットリとして俺の掌に任せている。もしかするとコレハ大きなチャンス到来だ。

俺はソファーから絨毯に移動しアグラの形で坐った。優希には、顔を俺の方に向けつつ俺の膝を枕にして載せ、絨毯に身体を寝そべらせるように無言で導いた。そして、俺は優希のヒップへの下着越しの愛撫を右手で再開した。左手では、優希のワンピース背中のファスナーを下げて、愛撫し始める。優希はウットリと目を閉ざし、黙って俺の愛撫を受け入れている。俺の左手は、腋を抜けて優希の乳房の麓側に少しずつ移り、じわじわとゆっくりと乳首を狙って動く。俺は再度優希にキッスすると、彼女は顔を上げて応える。熱いキッス、俺の舌に優希の舌がオズオズとしつつも情熱的に絡み、俺の唾液が優希の口中に流れ、彼女がこれを受け入れている。長いキッスを終えて優希の頭部が俺の脚の上に戻る時、俺は優希の顔を少し手前に優しく引いた。結果的に優希の顔は俺の大腿部に載り、彼女の顔が既にズボンを大きく隆起させている俺の硬直の方を直に窺う形になっている。俺の右手は優希のヒップ側から前方に既に移動していく。俺の指が下着の上か
ら優希の秘められた突起を探り当て、デリケートに円を描くようにゆっくりと動き出すと、優希は自身へのクリトリス愛撫に堪らず呼吸が少しずつ荒くなってくる。俺の指は下着のゴムを潜り直し、今度は直接に優希の潤った泉をいったん探った後、濡れた指先は再度、先程まで愛撫していた突起の周囲に優しく愛撫を施していく。俺の指先が微妙な動きを早めて本格的な愛撫を続けているうちに、優希は遂に軽い絶頂に達したように身体を震わせ、指技に屈服し身を任せる可愛いい風情を見せた。

呼吸が落ち着いて優希の眼が再び開いた時、俺はズボンのファスナーを下げてしまっていて、トランクスから大きくはみ出ている硬直したペニスが優希の目前に屹立していた。優希は再び眼を閉じ暫くジッとしていたが、俺が促すに従い、鉄のように硬く立ち上がった俺のペニスに徐々に頬を寄せる仕草を少しだけ示す。俺は自身の硬直の先端を優希の唇に当てていく。俺の硬直は先端部が優希の唇に触れる。触れては離れ、これを優しく繰り返していく。優希が上気して吐息する、その小さな唇が少しずつ開き気味になっている。俺の心臓の拍動が早まっている。俺もかなりエキサイトしてきた

ここで強い視線の気配を覚えたので俺が我に返ると、(先程来眠っているはずだった…)貴子が眼を大きくあけて俺たちの様子を凝視している。その表情には、悪戯の共犯者のような意図がアリアリで眼が強く輝き潤んである。そう言えば、俺は以前貴子に「俺も含め全ての男たちには 【自分より社会的に上位階級にあるオンナ】をフェラチオに討ち取る野望・劣情に身を焦がしている。これは肉体的な快感も大きい。しかし一番大きな快感は、そのオンナの唇にペニスを咥えさせ 受け入れさせる その瞬間の、何とも筆舌に尽くしがたくも大きな征服の痺れるような精神的快感・情念である」と語ったことを思い出した。(その時、貴子は頷きながら身体を熱く濡らし、ナニカを思い描いて激しく興奮したものだ…。)そんな経緯もあって貴子も、目前に展開されつつある決定的な瞬間を見逃すまいと待ち構えているのだ。

俺は貴子の視線を受けて、更に猛烈に萌え上がる自分を自覚した。男が自分より社会的に上位にある高嶺のオンナを征服する、その決定的なシーンを、俺は職場の同僚である貴子の目線の中で実現させてやるのだ。

俺は熱く硬直したペニスを優希の唇の中に侵入させていく。優希がおずおずと、しかしはっきりと自分の意思でこれを咥え込んでいく。

征服の瞬間、…痺れるような快感。(貴子の視線に、まだ優希は気付いていない)。しかしこの時貴子が優希に向けてハッキリとした口調とナゼカ勝ち誇ったようなイジワルイ風情で囁いたのだ。『ネエ優希先生、ご自身がオトコのチ○ポしゃぶりオンナになろうとする今の気持ちはドーオ、イカガかしら?』。そして貴子が手に持ったカメラのストロボが光り、優希の顔をハッキリと克明に写したのだ。 俺と貴子の視線が絡んだ。貴子の顔にも会心の表情・笑みが広がっていた。俺は痺れるような快感の中で優希に対する口内射精の瞬間を貴子に誇示していた。ストロボが何度も光っていく。優希の喉が動き俺の精液を飲んでいくのを確認した後、俺が優希を着衣のまま後背位性交でエクスタシーに続けざまに追い込んでいる情景を撮影しつつ、貴子も右手指を自身の恥部に蠢かせながら絶頂の大きな声をあげたのだった…。