１年から 第３章

告白します

小２の時です
美紀が僕の家に遊びに来た時、美紀が
「トイレはどこ？」と聞いた。
僕はトイレの場所を教えた。
けど美紀は「来て」と言った。
美紀は僕の手をにぎりトイレに入った
トイレの部屋には僕と美紀と２人なった。
親がいなかったから安心した。
美紀は「どうやってやる？」と聞いた。
家のトイレは和式だったのだ
僕は使い方を教えた。
美紀はしゃがみオシッコをした。
その時、僕は『美紀のマンコが見られる』と思いました。
僕はしゃがみ美紀のマンコを見た。オシッコはキラキラと金色に輝いていた。
僕は美紀のお尻をさわった。
美紀は「何してる？」と真っ赤にして聞いた。
僕は「オシッコが床にこぼれるからささえている」と答えた。（ウソをついた）
美紀は「ウンチもするこら」と言った。
美紀は僕の手に体重かてた。
そして１分して僕の手はすべって美紀のマンコに僕の指が入った
美紀は「いたぁ～い」と言った。
僕は「ごめんね」と言った。
美紀は「指を抜いて」と言った。
僕は美紀のマンコから指を抜いた。美紀は同時に
「うっ！ あっあっあ～」と言った。
その後、僕の部屋で美紀はしぶしぶ泣いて僕に軽く抱き付いてきた。
涙が止まらなっかたせいか放れようとしなっかた。
僕は気ずかないように美紀の尻やマンコをさわった。
美紀はまだ真っ赤になっていた。

続く 第４章へ