痴漢
A.
電車で自分の真ん前にセクシーな女がいたから
自分のをおしりか背中にすりつけた
もちろんすぐビンビンになって興奮してきて
あまり勃りすぎてもまずいから
たまに離してちんを萎えさせてまた回復して
ということを繰り返した。
こういうとき一番感じるのは
触れたか触れないかの微妙な感覚が一番気持ちいい
ときに柔らかいおしりにぶにょっと押しつけてやる。
もちろん彼女も、すりつけ始めてすぐに
前方45度向いて気づいた素振り
もうがまん汁もいつもと違う妙な興奮とともにかなり出て
普通にオナニーするよかずっと気持ちいいというか
他の要素も加わるからだと
電車も満員って訳でもなかったから見られてないかとかの
スリルもあってかなり心臓バクバクで最高だった
そのうち彼女の方が持っているバッグを後ろに回して防いできた
内心「私のおしりにちんちん押しつけないでよ」って気分なんだろうなあ
と自分勝手に解釈なんかして楽しんだ
もちろんその後はバッグが邪魔で出来なかった
駅に着くと自分も彼女も降りて
彼女がちょっと恥ずかしそうに困惑した顔でにらんできた
自分は、ああこのときの表情も最高、と最後まで自分勝手に楽しんで
彼女の冷たい視線を背に去っていった