学校のアイドル
ひろ
高校の時、学校のアイドルM子にいたずらしました。
M子は顔が清純な感じで超可愛くて、小柄で華奢なのにオッパイが大きく、学校中の男子がM子に夢中でした。
みんなこぞってM子のパンチラ、ブラチラ写真を盗撮しては、1000円とか
2000円とかで売り買いしていました。
僕もM子のパンチラ写真は何枚か持っていて、毎晩のおかずにしていましたが、彼女へのスケベ心は日に日に増していき、写真だけでは物足りないと感じるようになってきました。
他のみんなも僕のような思いをしていたらしく、僕が話しを持ちかけると、みんなすぐに快諾しました。
僕をいれて5人の男でミーティングを開き、M子にいつどこで何をするかを
話し合いました。一応,M子はみんなのものなので、脱がすだけで絶対に触らない、という事で話しはまとまりました。
放課後,M子が掃除当番で残る日をねらい、ひとりがうまくM子を人気の無い
部室に誘い出すことに成功しました。
そこで待機していた僕ら4人は、連れてこられたM子に念願のいだすらすることができました。
まず、ひとりがM子をうしろから羽交い締めにし、みんなでM子のブラウスの
脱がし、いやがるM子の白いブラをハズしました。
M子の豊満な美しいバストが僕らの目の前にあらわになりました。ブラジャーを確認すると、65のEカップだということがわかりました。
必死にもがくM子をがっちりと後ろからおさえつけ、しばらくの間、僕らはM子のおっぱいに見とれていました。
次に,彼女のスカートをまくりあげると、白いパンティーがあらわらました。
生地がうすく、陰毛がうっすらと透けて見えます。
待ちきれずに、パンティーを引き下ろしました。
ちょっと薄めの感じの陰毛で、割れ目が見えないようにしようと、必死できつく足を閉じようとしているM子がめちゃめちゃ可愛く思えました。
そして、M子を床に仰向けに押し倒し、手足を押さえつけ、膝のところまで下ろしたパンティーを脱がし、ワレメちゃんを見せてもらうことにしました。
きつく閉じられた足を二人がかりで開かせると、まだ恐らく使ったことのないと思われるきれいなワレメちゃんがあらわれました。
僕らは大興奮してしまい、触らない、と決めたことも忘れ,M子のおま○こを
順番に触り、匂いを嗅ぎ、舐め舐めしました。
さらに大きく足を開かせ、肛門も見ました。
脱がしたパンティーのアソコの部分のシミも堪能しました。
おっぱいもモミモミしてしまいました。
セックスはしませんでしたが、当初の予定を大幅に変更してM子へのいたずらを終わらせ、口止めにパンティーを没収して、M子を帰しました。
あの日のことを思い出して、今でもオナニーしています。