Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

4年前の秋

ひろゆき

友人の彼女Tと、昼間から浜辺で酒を飲んでました。
友人とTは、僕とTとの関係が元で気まずい仲でした。
Tとは以前1度だけキスした仲です(勿論秘密ですが)。
だいぶ酔いの回ったTは私にべったり寄り添うようになり、人がまばらな浜辺でイチャツキモード。
次第に大胆になっていくTは僕にまたがり、抱き合ってキスをして…。スレンダーなTの股間が僕の股間に擦れ合い、たまらなくなって、近くのホテルへ。
先にTにシャワーを浴びさせました。覗こうとすると、可愛い仕草で体を隠します。僕もシャワーを浴び、ベッドへ。
Tは僕の腰のバスタオルをゆっくりはずすと、ねっとりとしたフェラへ。友人がいつもTとこんな風にしているのかと思うと妬けてきました。
顔も体も美しいTにフェラされている時間は最高でした。そんなに巧いとはいえませんが、大切に扱ってくれるのがわかりました。
Tの胸はBカップくらいでしょうか。でも乳首はピンクで形も良く、左胸にホクロがあったことを覚えています。
僕は出来る限りの技を使い、上から徐々に下のほうへ愛撫していきました。
Tの下の口は、これもまたキレイなピンクで、クリは小さく目立ちません。愛撫しようとしましたが、Tは好きでは無いらしく止められました。仕方なく指技で攻め立てました。
「熱い…」とTは喘ぎ始め、「欲しい…」と。
僕は自分のモノをそのままTの下の口へ。Tは「ゴムは?しないの?」と聞くので、「キミとならしなくてもいい」と。Tは嬉しそうでした。
そんなに濡れない体質なのか、なかなか入りません。「痛い?」と聞くと、全く痛くないようです。愛液が少ない体質のようでした。なんとか入れると、液が少ない分摩擦が大きく、なかなか良かったです。
Tの彼氏はSEXを淡白に済ますと聞いていました。なので、僕は最高に楽しませることに集中しました。正常位の後、Tの体をよじらせ、思いっきり深く挿入しました。Tは完全にイッた様子です。間髪入れず、今度はバックから突くことに。
「バックからやっていい?」と聞くと「ウン。好きなの?」と。「ちょっとね♪」そんなことを喋りながら、Tの肛門から陰唇まで全て丸見えの状態で、ゆっくりと。
そして次第に早くしていき、射精しそうになったのでゴムをつけることにしました。一旦抜いてゴムをつけましたが、なぜか今度は勃起しません。うまく挿入も出来ない状態になっていました。早漏の僕は、知らず知らずの内に、Tの中に生で出していたようです。
しかし、既に何度もイっていたTは「もういいよ」と優しく言ってくれました。
僕はこの日の出来事で、Tと付き合いたいと思いました。が、その夜、Tから来たメールには、彼氏と元に戻るという内容が。愕然としました。
Tとはその後2度程会いましたが、何も無く、それっきり4年あまり音沙汰無しです。
この間僕は結婚しましたが、Tとの出来事を忘れることが出来ずに今に到っています。