義理姉
えろ小学生
お袋の新しい彼氏が連れ子を連れて来た、
中二になる義理姉はおとなしく物静かな姉だった、
2DKの家には他に寝る部屋もなく、小五の俺と一緒に寝ることになった、隣で寝ている義理姉、ねがいりうつたびに、けつやら胸やらが気になって眠れやしない、寝たふりをして何気なくけつに手を当ててみたが、何の反応も無く、これは良いとばかりになでまっくった。
次の日は、パジャマのズボンとパンツの中に手を入れ毛が生えていることに驚いたのを覚えている。
いい加減さわるだけに耐えられなくなってま○こをいじくっていると、すでに濡れており初めてさわったあそこは、いつもこんなに濡れている物だと信じていた。
ところが数日後、いつものようにけつをなでていると、なんだかごわごわしている、何かなと思いパンツに手を入れようとすると、義理姉は寝返りをうって、目を開けることもなく、ささやくように「今日はダメ…」びっくりした俺はあわてて自分の布団に戻りどきどきしながら寝た。そう生理だったのだ、翌日も翌々日もごわごわがあり、いじくるのがばれて何か入れてあるのだと思っていた、一週間後ぐらいに懲りずにさわっているとごわごわのナプキンが無くなりいつもの状態だった、許してくれたのだと勘違いした俺は、もう何でもありだと思っていた。
胸を撫で回し、ブラジャーは、はずし生乳をいじりまくり、ま○こはいじりまくり幸せな毎日を送っていた、当時友人のmにそのことを話すと俺もさわりたいと言って来た、じゃあ泊まりに来いよと誘い、その日泊まることになった、義理姉は心配そうにしていたのを今でも覚えている。
夜、寝静まった頃にmと二人で「そろそろ平気だろ」なんて悪巧みしていた、とりあえずいつものように俺から初めてさわりまくっていた、見ていたmは、興奮しまくり、こくっと頭でOKを出すと、おっぱいやら、ま○こやらさわり始めた、でもなんでだか焼きもちを焼いてしまった、が、それがまた異様な興奮だった。
マスターベーションぐらいしていた俺は、義理姉の手に自分の物を握らしいってしまった、義理姉のパジャマにかかりmが小さな声で「汚ね、‥次、俺も」、当時寝たふりををして耐えていたなんて知るよしも無い馬鹿な俺とmは、二人ではしゃいでいた。
そんな悪さをしはじめてから半月ぐらいしたころ、昼間に義理姉と二人になり、テレビを見ていると濡れ場になった、二人で気まずそうにしていると、「いつも私のことさわってるでしょ」目を合わせずに義理姉が突然言い出した、びっくりした俺は、すっとぼけて「何が?知らないよ」「こないだ友達にもさわらせたでしょ」もうやばい、どうしようなんて思っていると、「今度はお返し」いきなりち○こをさすってきた、若いち○こはすぐに堅くなった、「いつも私のことさわってるんだからズボンおろしなさい」義理姉の逆襲だった…のかな。。
しごかれてすぐにいってしまった、後々聞くとパジャマにかけられ、友達にさわらせたのがむかついたらしい、それからはよくさわりっこして遊んでいた、sexまではさすがに知らなく出来なかったが、当時今のような情報社会だったら間違いなく俺みたいなエロ小学生はやっていただろう、惜しいことをした。お袋が2年後ぐらいに別れたのを最後に会っていない。