羞恥…
和也
18歳の頃、バイト先での話。
某レストラン系のウエイターだった俺は、バイト初日の17歳の子と同じ時間帯の勤務になった。
白いミニに制服から、その子のパンツの柄が透けているのを発見。
まだ、2人だけで休憩室に居たので、そっと
「明るい所だと柄が透けちゃうみたいだよ」
顔を真っ赤にしてテーブルの影に隠れる女の子。
困っている様子だったので、
「誰にも言わないから、思い切って脱いじゃえば?」とアドバイス
すると、「出来ない」ときっぱり言われたけど、
「俺が言わなきゃ絶対わからないって、ノーパンだってこと」
5分間くらい話していたけど、他に良い方法もなく、「トイレで
脱いできます、絶対内緒にして下さい」って言われたので、
「うん、良いよ…でも、内緒にする代わりに、ここで脱ぐ
ところ見せてよ」。
泣きそうになりながら、俺の事にらみつけつつパンツを脱いだ。
すかさず、そのパンツを奪い取り
「預かっておくね」と言いつつ部屋を出た。
休憩時間になって、必死に返してくれってせがまれたけど
「恥かしがってたけど、本当は嬉しいんじゃないの?」
否定するので、「このテーブルの上で、両脚広げて、証明してよ
濡れてなかったら、バイト終わったら返してあげるよ」
確認すると、恥かしさのあまり、少し湿っている感じがしたので
思い切ってクリとラビアを愛撫しながら、
「思いっきり濡れてるじゃん」、直ぐに本当にヌルヌルしてきて
指がニュルと入った。
嫌がる表情と感じて勝手に動く腰のギャップが、嬉しかった。
その後、かなりの期間、羞恥プレーを楽しむ事に…。
今では懐かしい思い出です。