下の続き
ダイレップウ
441の続きを書きます。
服の中からムネを揉んでやるとユキコは何もしゃべらなくなりました。
でも顔を見てみると明らかに嫌がっているのがわかりました。
だんだんと息づかいが荒くなってきて僕は
ユキコの後ろに回りこんで右手で左ムネを直接触りました。
そして左手でユキコのアゴをぐいっと僕のほうにむけてやり
キスしました。
これも初めてだったので僕はもうドキドキしてしまい
夢中でユキコにキスしました。
不思議とユキコは抵抗しませんでした。
すいません、目が痛いのでまたここで休憩します。