こたつで‥

小学６年生の冬、弟と近所の友達、そして友達の妹（小１）のＡ子と部屋で遊んでいました。
Ａ子は、こたつに入る場所がなかったので、俺と同じ場所（右側）に入ってました。
しばらく時間が経った頃、皆が他の玩具を取りに部屋を出ていきました。
部屋にはＡ子と俺の二人っきり。
”チャンス”と思い、すぐにスカートの中に手を入れました。
最初、いきなり「エッチ！」と言われたのでびっくりしました。
けど、笑っていたので、そのまま股のところに左手の甲を押し付けました。
Ａ子は正座をしていたので、徐々に足を広げさせました。
そして、上から手を差し込んで、おヘソあたりから肌の感触を確かめながら少しずつ下に手を移動しました。
ある程度まで手をずらしました。でも、そこには何もありませんでした。
女の子なので当たり前だったけど、当時、俺は”女の裸”を母親しか知らなかったので「無い」ということに、とてつもなく興奮しました。
そのままワレメを執拗に触り続けました。
Ａ子は黙って、されるがまま状態でいてくれました。
その後、お尻のほうからも右手を入れて、お尻の穴をいじりました。
人差し指の腹で入り口をさすると、お尻の穴がキュッキュッってすぼまりました。
この動きに、たまらなく興奮し勃起しました。
両手の匂いを嗅ぐと、前側はオシッコ、後ろ側を触った指は想像を絶するような臭いウンコの匂いがしました。
その香りは未だに忘れられません。
たまにＡ子が里帰りしたときに顔を見ると、当時の事を思い出し、ガマン汁が出てしまいます。