よがるよがる

ついに真紀（妻）のアナルを犯してやった。

夏休み最後の週末に、夫婦だけのチャンスが訪れた。
真紀をホテルに誘った。
真紀もその気になっていて、着替えの準備をしてる隙に、何時ものバイブと内緒で買ったアナルバイブを自分のバックに忍ばせた。

真紀は、アナルを指で触られるのも嫌がる女…。
今日は絶対にと決意。

久しぶりのホテルだけに、真紀も何時もよりハイになっていた。
二人で風呂に入り、真紀の身体を優しく丁寧に洗ってると、真紀の呼吸が荒くなっていくのに気付いた。
っと思った瞬間振り向き、無言でペニスをしゃぶり始めた。
続きはベッドで…。

真紀の積極的な態度に、何時も以上に興奮してしまった。
そしてその時が来た。

真紀をうつ伏せにして、肩から背中、脇の下、わき腹を舌で舐め回す。
身体をくねらせながら『舐めてもっとよ～』。
爪先から脹ら脛、内腿…次第に喘ぎ声が大きくなり、腰が浮き上がりマンコを突き出す姿に。
舐めての合図だ。

脚を開き、マンコを突き出す。
パックリ開いたマンコがヨダレをたらし欲しがってる。
舌先でパックリ開いたマンコを撫でる様に…、喘ぎ声が高鳴る、背中が反り返る。
マンコの中に舌を入れると、尚も高鳴る喘ぎ声。
『あぁ～いい～もっと～もっと～舐めて～』

マンコを舐めながら、アナルを触ってみた…。
真紀の手が邪魔をする。
『いや、だめ』
俺は手を引かない、触り続けた…。

真紀の手が引いていく。
遠慮なく触り続けた。
喘ぎ声が変わっていくのがはっきり分かった。

そして舌でアナルを舐めた。
喘ぎ声が高鳴る、よがってる。
アナルを舐め回す。
アナルだけで感じてるのが分かる。

バイブをマンコに入れ、アナルも舐め回した。
『気持ちいい～もっとして～』
「アナルも気持ちいいだろ？」
『気持ちいい～舐めてもっと～』

今だ、アナルバイブ。
ゆっくり入れた。
喘ぎ声が大きくなる。

『あぁ～あぁ～いい～いい～もっと気持ちいい～もっとして～』
マンコとアナルをバイブ攻めに。
真紀の声が狂った様になっていた。
『気持ちいい～あぁ～おかしくなっちゃう～』

俺は二本のバイブを激しく動かし、狂い喘ぐ真紀を楽しんだ。