ブス女と…
桃屋
都内の某郵便局でバイトをした時のことだけど、25才の女にスゴク興味をもたれちゃって大変だった。そいつがまたブスで、更に性格が超アブナくて最悪。勉強できるのが唯一の救いで、東京理科大でて、中央大の大学院卒業したらしい。公務員試験に筆記は受かったけど、面接で落っこちたそうで、いわゆる理系のオタク女。
そいつMにずうっーと付きまとわれて「一緒に昼ごはん食べな~い?」とか言われちゃって、お陰で他の女の子全員オレに近寄って来なくなっちゃった。
で、ちょっとワルふざけしてやろうと思って帰り際、局内でほとんど人の出入りのない男子トイレの個室にMを連れ込んで「あのさー、ちょっと触ってもらえる?」とMの右手をつかんでジーンズの上からオレのあそこを触らせてみた。Mは大して驚くことも無く、20秒くらい撫で回していた。頭いい女なんで、何されるか大体判ってたみたい。
Mの目つきはギラギラしてた、相当男に飢えてたみたい。Mの白いブラウスとブラを捲り上げて揉んだりしゃぶったりした。「はぁ…あん、ア~ン‥」と声をあげてきたので、スカートを下げパンティも膝まで下げてアソコのスジをなぞってみた。抵抗することも無くMはされるがまま、それからオマンコをひろげたり、クリをいじったりして、じっくりアソコを観察した。オマンコは色素沈着も無く、きれいでピンク色してた。ブスはアソコも汚いとイメージしてたけど意外や意外。多分、男の経験がまるで無いのだろう、乳首もピンク色してた。
しばらくするとMは便座に腰掛けて「ねえ、下ろしていい?」、オレが返事をする間も無くジーンズ、パンツを脱がして、ペニスを撫でてきた。そして、袋をしゃぶらせながらペニスをMの手でしごかせた。気持ち良くてあっという間にいってしまった。
Mの髪やブラウスに精子が飛び散ってしまい、「や~ん」とか言ってたけどMはすごく嬉しそうだった。ここまで20分くらい、「ねぇ、いれて!」ときたのでさすがにブスと本番は嫌だから、「人が来るからもう行こう!」と終わりにしといた。後日「ホテル行きたい」とか言ってたけど、適当言って逃げた。