バーベキュー2
MAD
この前のつづきです。
トイレの中で私は、キスをしながらあ○みのお○んこを、いじっていたら、
今度は、あ○み自身が私の首に腕を回してきたのです。
バーベキュー場のはずれのトイレで、クチュクチュという音と「はぁ~はぁ~」という声だけが響いてます。もうどうしても入れたくなった時、同僚の女の子の声が聞こえてきました。
これはやばいと思い、速攻で男子トイレに戻ったのです。
そして何も無かったように、外に出て今きたばかの女の子に話し掛けその場を去ろうとした時、「ね~、悪いんだけどあ○み家まで連れてってくれない?、この子結構酔ってるから、私もいっしょに行くから」といったのです。
いいよといい、10分ぐらい外で待っていると「ごめん車まで運んで」と言ったので運びました。私の車は1BOXで、後ろのシートをベッドのようにしてあ○みを寝かしました。彼女たちを送る途中に、送るといった女の子の携帯がなったのです。
内容は、彼氏が駅まできてるから駅に来て欲しいとの事でした。仕方なくその子を、駅で降ろし「あ○み、よろしくね」と言われて、あっそう言えば乗ってるんだと思い「解った、家まで送るから」と言って駅を離れました。
でも、私はあ○みの家は知らないのです。
仕方なく、山道の路肩に車をとめ、肩を揺すりって「あ○さん…起きて下さい」と言ってもまったく起きません。‥せっかく性欲を静めていたのが‥とうとう爆発してしまいました。
まず、タオルで、目隠しをして、デニムのジャンパーを脱がしTシャツの上からやさしく胸を揉んで見ました。それでも一向に起きませんTシャツのした方から手を入れて、ブラをの谷間から直に乳首をコリコリしました。
最初は埋もれていましたが、刺激するたびむくむくと、立って来ました。
しっかりあ○みを見たくなり、車内灯をつけ、ブラをずらしました。
サイズは、アンダー70センチバスト85センチと書いてありました。
ブラは、紺色で白の刺繍入り‥もうこうなったら下もと思いベージュのスカートをまくり、パンティーを拝見しました。色は黄色で白のレースが前に付いていてメッシュの部分があり、陰毛が見てました。「結構、毛深いな」と思い
パンティーを片方の足だけ脱がし、一応サイズを見てみました。
LでH89~92と書いてありました。今度は、あそこです。結構入り口まで
びっしり陰毛が生えていて、おそるおする、触ってみました。ひだは、ピンク
クリトリスは、しっかり皮がかぶっていて剥かないと見れないぐらいです。
あ○みの横に寝て、足を開かせゆっくり、中指を入れて、浅い所を出し入れしました。
「あっ‥ああ…はぁ~。。ああ」とあえぎ始めました。
中は暖かく、ぬるぬるして音までグチュグチュと恥ずかしい音がしてます
今度は、奥まで入れてこねくり回すよと、「ぐぁ~あああいいいあああぐう…あああ」
と言って…え?と思い「あ○さん‥起きてる」と言うと‥
黙って頷いて‥「もっと‥して‥3年間彼氏が居ないの‥あっ‥そそこ。。!!」と‥乱れはじめました‥こんなかわいい子なんで居ないんだろうと思いましたが、もう彼女の許しを得たので‥ホテルに向かうことにしました。
その話は、又次の機会に