Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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あなた、ゴメンナサイ。

亜紀

みなさん、こんにちは。
私は亜紀といいます、結婚して2年になります。
2才になる女の子がいます。
家計簿をつけるつもりで家計簿のアイコンをクリックしたつもりが
どういうわけかここのホームページがひらいてしまいました。
主人はこんなの見てたんだね。というわけでこの際、私も投稿しちゃいます。
私はハッキリ言ってHは嫌いです、好きになれません。
主人にはナイショにしてますが私のからだはどこをさわられても
感じることはありません。
主人とのHのときは感じてるフリをしています、演技です。
主人は私が不感症だということに気づいていません。でもどういうわけか、
私は身長164cm、バスト86cm、ウエスト58cm、ヒップ88cm。
からだは大きいほうです。
街を歩いていると時々、男性から声をかけられます。
悪い気はしませんが、中には私のからだを見てニヤニヤする
気持ち悪い男性もいたりします。
主人は37才、何かと世間の風当たりの強い大手の銀行で働いています。
主人は決まって週末になると私をもとめてきます。
私は精一杯の演技で主人をよろこばせます。
でも頭の中では早くおわる事だけ考えています。
先週末、Hの最中にイタズラしてしまいました。
主人のものが私の中に挿入されたとき私は主人の背中に足まわし、
その足をからめて力を入れて主人のウエストをしめたら、主人は
「いたい、いたいよ」、私は「つい、感じてしまって」、そう言ってごまかし、
心の中でケラケラわらってしまいました(あなた、ゴメンナサイ)。
これを読んだ人はまるで愛のない生活みたいに思えるかも知れませんが
決してそんな事はありません。
愛する主人のために作る料理、そして洗濯、掃除、たのしいです。
私のキライなHも主人によろこんでもらうために工夫していきます。