Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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私って変態?

友美

2年くらい前、まだ私が高2の春休みのことです。
女の子4人(私と同級生の由佳、部活で1つ後輩の美紀と香織)でスキーに行ったときにね、ペンションであまり飲めないお酒をみんなで飲んでワイワイしゃべってたの。

そしたら自然とえっちな話とかになって、すご~くもりあがっちゃって…。
美紀がアソコがどうなってるのか、よくわからないってことを言い出したのね。
それで酔ってたせいもあって、じゃんけんで負けた子が、みんなにアソコを見せなきゃいけないことになって…。

由佳が負けちゃったんだけど、恥ずかしがって見せないから、私が「由佳が可哀想だから、みんなで見せっこしようよ。」って言ったの。
私は元々レズっけ強いし、見られるのはけっこう興奮しちゃう方だから、そうしたいなっておもって…。

反対されるだろうなって思ったけど、なんかその場のノリでみんなでパンツを脱ぐことにきまったの。
部屋の電気を消して、みんなで下だけ脱いで、準備ができたところで私が電気をつけたの。
さっきお風呂にみんなで入ってるのに、女の子4人が部屋で下だけ脱いでるのって、すご~くやらしいの。

最初は、じゃんけんで負けた由佳がみんなに見せることになったの。
由佳は観念して恥ずかしがりながらも、みんなにアソコを見せました。
美紀が『うわぁ、こんなになってるんだぁ!』って言いながら、顔を由佳のアソコに近づけて、四つん這いになって覗きこんでる後ろから、私は美紀のアソコとお尻の穴をチラチラ見てたの。

そしたら美紀のお尻の穴にティッシュのカスが…。
美紀に、「お尻にティッシュついてるよ。」って言ったら、自分は由佳のアソコを見てるくせに『友美のエロ~』なんて真っ赤な顔して言ってたの。
なんだかそれがとっても可愛くって、えっちな気持ちに一層なってきちゃったの。

そしたらちょうど、香織が『次は友美がみんなに見せる番だよ。』って言ってきたので、みんなにアソコを見せました。
そしたらちょっと濡れてるのが由佳にバレちゃって…。
『なんか友美、濡れてない?』って言われちゃって、恥ずかしいんだけど、それがかえって興奮しちゃって、どんどん濡れてきちゃったの。

その後に美紀と香織のアソコをみんなで観察して、すごくエッチな気持ちになった私は、みんなのアソコを舐めたり触ったりしたくなっちゃったの。
でもそんなこと言えなくて、あきらめてみんなとパジャマを着て、何もなかったかのようにまたお酒を飲みはじめ、その後二部屋に分かれて寝ることになりました。

でも私は悶々としちゃって寝られなかったので、お布団の中でさっきのことを思い出しながらオナニーをし始めちゃいました。薄暗い中よくみると、となりで寝てる美紀のお布団がもぞもぞしてたの。
だから、そぉっと近づいてみると、美紀もオナニーしてるようでした。

私は一気に美紀のお布団をめくっちゃいました。
美紀は『あっ!』と言って、『みんなには黙ってて。お願い!』と小さな声でお願いしてきました。
私は「いいよ。でも私の言うことなんでもきいてくれる?」っ言いました。
美紀が頷いたので、部屋の電気をつけて美紀の前に座ると、「さっきので興奮しちゃったの?」と聞きました。

美紀は何にも答えないので、「ちゃんと答えないと、みんなに美紀がオナニーしてたこと、バラしちゃうよ!」って言いました。
すると美紀が『ごめんなさい。そうなんです。』って白状しました。
「そうなんだ…美紀はアソコ見て興奮しちゃったんだ。えっちなんだね。それとも見られて興奮しちゃったのかな?」って少し意地悪に聞くと、美紀は『両方…』って答えました。

美紀に「じゃあ、服を全部無脱いで。」って言うと、美紀は恥ずかしそうに後ろを向いて、素っ裸になりました。
私は美紀を四つん這いにさせ、指でアソコをさわりました。
すると、そこはもうグショグショになってました。

私は興奮して、おっぱいやアソコ、お尻の穴から足の指までペロペロしちゃいました。
美紀は感じやすいみたいで、すごく感じてくれました。
特にお尻の穴が気持ちいいらしく、私もそうなのでお尻の穴を舐めあったり指をいれっこしたりしました。

1時間程そんなことをしていると、美紀が『おしっこにいきたくなっちゃった。』ってゆうので、「美紀のおしっこ見せて。」って言いました。
美紀は『じゃあ友美ちゃんのもみせてくれる?』と言うので、二人でトイレに行きました。

先に私が洋式の便座の上にしゃがんで、おしっこをみせました。
次に美紀が同じようにしゃがんで、おしっこをしました。
私は美紀のおしっこを触ってみたくなり、勢いよく可愛いアソコから出てくるおしっこを手ですくってみました。
すごくあったかくて気持ちよかったです。

それからそれをチョット舐めたら、美紀に『汚いよぅ』と言われました。
でも私にはその時は、少しも汚く思えなかったので「美紀のだから全然汚くないよ。」と言って、トイレットペーパーのかわりに、美紀のおしっこのついたアソコを舌できれいにしてあげました。

その日はそれで寝て、次の日の朝は二人とも具合が悪いと言ってスキーをせず、部屋にこもって1日中エッチなことを夕方までしてました。
夕方になって、美紀と貸切のお風呂にはいってると、美紀がトイレに行きたいと言うので、また美紀のおしっこしてるとこが見たくなったので、ここでしてと言うと、『うんちだからダメェ~!』って言われました。

私はなんだか急に、美紀のうんちまでみたくなり、「美紀のうんちも見せて欲しいな。」って言いました。
でも『絶対にそれだけはイヤ!』って言うので、「じゃあ美紀がオナニーしてたことも、私とえっちしたことも全部みんなに言っちゃうよ。私はバレたっていいもん。(←嘘だけどね)」っていいました。
美紀は『汚いし臭いよ…。』と言うので「じゃあ私のでも臭い?汚い?」って聞くと、黙って首を横に振りました。
「じゃあ見せてくれる?」と言うと、美紀は『うん』と頷きました。

洗い場で美紀はうんちをしようとしゃがんでいきむんだけど、『したいのに出ないよ~』というので、私は便秘の時にいつもじぶんがしているように、美紀のお尻の穴に指を入れて、うんちがでるようにグリグリしました。
そんなことをしているうちに、私もうんちが出そうな気になってきたので、「私がうんちしたくなっちゃった。」と言うと、美紀が『先にして、お願い!』と言うので、しゃがんでふんばってみました。

その時、うんちには消極的だった美紀が、床に顔をつけて、目を輝かせてみているのがわかり、急に恥ずかしくなってきました。
でもそれがかえって興奮になっているのも自分でわかりました。
いきむと「むりむりむりぃ」っと、黒っぽくて、太くて長いのが出てきました。
美紀は『すっご~い!』と言って、お尻の穴や湯気の出てる私のうんちを、指でつんつんしていました。

その後、美紀にお湯でお尻を洗ってもらい、「さあ、美紀も見せて。」と言うと、美紀はなんだか少し嬉しそうに『うん!』と言ってしゃがみました。
美紀は数回お尻の穴をヒクヒクさせたかと思うと、『ブッブッ』とおならをしました。
次の瞬間、黄色くて軟らかめのうんちがすごい勢いで『ブリブリブリ~』と出てきて、床にとぐろを巻いていました。
すごく臭くって、ビックリしました。

美紀はなぜか『臭いでしょ、ごめんなさい。』とあやまっていましたが、美紀のお尻の穴からは信じられないくらいの量のうんちがどんどんでてきます。
私は美紀のうんちをわしづかみにしてみました。
なんともいえない感触でした。

全部出し終わった美紀に、私は「とっても可愛かったわよ。」と言うと、お尻の穴を舌できれいにしてあげました。
今でも週に1~2回は、二人でえっちな事や、おしっこ、うんちの見せっこをしています。