小学校の時
珠美
私が小学6年の時、クラスの男子に仕返をしました。私のクラスにはいつも悪戯をしてくる男子が居て、私も友達もスカートを捲られたり、上履きを隠したり等毎日飽きもせずやってきました。ある日、私と友達の4人でその男子に仕返をしようと帰り道に待ち伏せをしました。一人で歩いて来るその男子を4人で囲んで駐車場の隅まで連れて行きました。驚いている男子をしり目に私達はズボンとパンツを脱がしました。するとそこには毛の生えていない小さなオチンチンがありました。私達はもう毛が生えてきていたので自慢しながらそれを見て4人で大笑いしていると、だんだん泣きそうな顔になっていきました。そして今度は4人で小さなオチンチンを触りました。でも皮が全く剥けず先っぽすら見えないオチンチンにまた大笑いしました。その内にオチンチンが大きくなり先から透明な液が出てきました。それを見て私達はもっと触りました。すると泣きそうな悲鳴と共に精液が勢い良く出てきました。それでも気が収まらない私達は服を全部脱がし裸にさせ仰向けに寝るよう命令しました。そして私達はパンツを脱いでその男子に見せ付けるように毛の生えてきているオマンコを出して一斉にその子目がけてオシッコをかけました。私達のオマンコを見て大きくなったオチンチンや顔に大量のオシッコがかかるとその子は泣いてしまい、私達はそのままにして帰りました。それ以来次の日からは昨日の事があったので、私達が近くに行くと震えながら目をそらしておとなしくなりました。