自ら被害者に

小学六年生のプールの授業が終わり着替える為、教室に戻ると教室に先に戻っていた男子達が騒いでいるのでその騒ぎの元を見ると黒板に「オシッコをしたらちゃんと拭きましょう」と言う注意書きとあて布部分(内側のアソコの所)見えるように広げられたパンティーが！しかもそのパンティーにはオシッコで出来た縦に走るシミが！男子達は面白がって「汚い」「臭い」などふざけてパンティーの持ち主を事を罵声してました。そんな男子を他所にタオルを巻き水着を脱ぎ着替え様とした時、パンティーの周りで騒いでいたリーダー格の男子がパンティーの名前に気が付き「○○ ○○(私のフルネーム)！」っと教室中に聞こえる声で読み上げる！その瞬間、教室にいたクラスメートが一斉に私に視線を向ける！私は着替えをそっちのけで黒板前に走りパンティーを回収しようとするとリーダーの男子と他の男子×３で私のパンティーでキャッチボールをして返そうとしない！泣きながら走って取り返そうとする内に身体に巻いていたタオルが取れて全裸でパンティーを取り返そうと走り回りクラスメートに裸を見られ最後には男子の１人がそのパンティーを廊下に出て行ってしまいました、その後友達の女の子に服を着るように促がされて泣きながら服をきました、その後、私のパンティーでキャッチボールをした男子生徒四人は先生に叱られ、その日の夕方、男子の１人が母親同伴で箱菓子を持って謝りに来ました。
とこんな事が在りましたが実は黒板にパンティーを張って注意書きを書いたのは何を隠そう私自身、ブルセラなどが流行っていたのと私自身この時期、性に関する事、露出ポイ事、などに興味を持ち自分の恥ずかしい姿を見られたいと言った理由から自分で自分を追い詰める様な“悪戯”を自分にしました、私の理想はシミ付きのパンティーが私も物とクラスメイトにバレて男子にからかわれる、でしたが予想外のパンティーキャッチボールでクラスメイトの前で全裸に。自分にし掛けた悪戯は予想以上の出来でした。