本屋で立ち読みしてた男の子が…

午後から学校をふけって，友達と本屋で立ち読みしていたら，スウェットの半ズボン姿のかわいい男の子（小学5年位）も立ち読みしていた。小麦色に焼けた美少年で，うっとり見とれていたら，その子の様子が何か変。ポッケに手を入れて，何か揺すってる感じ。見ている本は男物のアダルト雑誌で，周りを気にしながら，手を揺すっていた。私はその男の子の反対側にいた友達に「あの子見て」って言ったら，友達は「えっ。あれオナってるんだよ。やだー。」ってクスクス笑い出した。でも「あの子，子供のくせに超かわいくて，かっこよくない。」と言い，興味を示した様子。ちょっと悪な私たちは，顔を見合わせて，男の子のそばに行って，脅かしてやろうと思った。でも，近付こうとしたとき，男の子に気付かれちゃって，本屋から逃げられちゃった。必至になって追いかけたけど見失った。
その後，友達は塾に行く時間だというので別れた。わたしは，公園のベンチでマンガでも読んでから帰ろうと思って歩いていたら，公園のトイレに入って行くさっきの男の子を発見。ここのトイレは，男女別になってなくて，男用の小便器の奥に女用があるやつだった。私は，男の子に気付かれないようにそっとトイレに近付いた。
男の子は，トイレの小便器に向かって，またお○んちんを弄ってるみたい。
「ぼく！何してるの！」「…（ギクッ）」「さっきどうして本屋から逃げたの？」「…」「さっきエッチな本見てたでしょ！」「（顔を真っ赤にしてうつむいて…）」
私は一箇所しかないトイレの入口に立ちはだかり，男の逃げ道をふさいだ。「さっき何してたの。エッチな本見て，おちんちん触ってたでしょ。」「…ごめんなさい。」「えっちなことしてたこと，みんなにばらすぞ！」「ごめんなさい。誰にも言わないで…」「じゃあ，お姉ちゃんの言うこと聞いたら許してあげる。」
女用の個室に，男の子と２人で入り，カギを閉め，男の子の服を全部脱がしちゃった。わたしも制服のブラウスを脱いで，ブラをはずして男の子の前に立ったら，男の子のおちんちんはもうガチガチ（笑）。長くて，硬くて，先っぽもピンク色できれいなの。わたしはそのおちんちん見てたら，ぐちゅぐちゅに濡れてきちゃって，スカートとショーツも脱いで，あそこを指で開いて男の子に見せてあげた。そしたらおちんちんがピーン！ってなった（笑）。そして，自分のあそこを男の子に30分くらい舐めさせた。小学生の柔らかい舌に反応してもうメロメロ。男の子の顔が，私の蜜でドロドロ。
もう止まらなくなっちゃって，男の子を便器の蓋に座らせて，私が上位になって，おちんちんをあそこに導いちゃった。もちろん最後までいっちゃった。
今までに付き合ったどの彼よりも硬くて大きくて（ちょっと細いけど）気持ち良くて感動した。
その後も携帯で連絡を取って，わたしのセックスフレンドになってもらってるの。6歳年下のかわいい彼氏です。