Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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試着室で

あきこ

はじめて投稿します。
大手女性用下着メーカー直営店に勤めている、あきこ31才です。

私がしたいたずらは、下着を買いに来た男の子(下着女装が趣味だそうです)を試着室に監禁して犯しちゃいました。
うちはへんぴな場所にあるせいか、女性のお客さんが少なく代わりに男性が良く買いに来ます。
そんなんでチャンスを狙ってたわけですが、そのときが来ました!

平日の開店間際にきゃしゃな感じの男の子が入ってきました。
その日は一人休みで私一人でしたので、声を掛けに行くと(この辺はマニュアルどおりで)恥ずかしそうにしているので、「彼女にプレゼント?」と聞くと、『はい、』と答えました。
しかし様子が変なので、良く見るとブラジャーのラインが見えました。
ここでSの私は燃え上がってしまいました。

彼に「彼女のサイズは?」と聞くと彼は言葉に詰まったので、すかさず私は「じゃああなたのブラのサイズは?」と聞くと彼はうつむいたまましゃべりません。
私は、「自分で着けててわからないの?」と意地悪く聞くと逃げ出しそうになったので、腕を掴んで「こっちいらっしゃい。サイズ測ってあげるから。自分で着けるの買いに来たんでしょう。ちゃんとした着け方も教えてあげるから。」と優しく言うと彼は付いて来ました。

二つある試着室の奥の方に入れて、「着けてるの見せて」と言うと、彼は洋服を脱ぎ下着姿になりました。
そこで私は、逃げられないように彼の洋服を取り上げ、私のロッカーに入れ鍵を掛けました。
「もう、逃げらんないわよ!これから私のオモチャになって貰うわよ。」と言うと彼は『洋服返してください』と泣きそうな声で言いました。
「いい子にしてたら返してあげる」と言って、私はプレゼント用のリボンで彼の手を縛りました。
そしてローターを彼のアナルに入れて、彼の物を扱き出しました。

寸止めを繰り返していると女性のお客様が来たので、ご試着を勧め隣の試着室にご案内しました。
その間もローターは当然入ったままです。
試着中「声出したらばれちゃうからね」と耳元で言いチンポを思いっきり扱きましたがここでもイかせません。

2時間くらいすると彼が『お願いですからイかして下さい』と言ったので、腕を上のフックに固定して見るだけにしました。
しかし、アナルのローターで立っているのが辛そうによがっています。
そこで髪ゴムでチンポの根元を縛り、乳首にはクリップを付けて見ました。

彼は『痛い』と言った後『お願いです。とってください。』と言うので、乳首のクリップを引っ張りました。
すると彼が『痛い!』と大きな声を出したので私は引っ張るのを止め、自分のパンティーを脱ぎ彼の口に押し込みました。
「これでガマンできるでしょ。大きな声だしちゃ駄目よ。あなたがとってって言ったんでしょ。」
私は再びクリップを引っ張りました。

彼は声をガマンしていますが、外れる瞬間に『ウッ』と言う声を上げました。
顔を見るとうっすら涙ぐんでいます。
私は「まだもう一個残ってるよ。こっちもとってあげようか?」と聞くと、彼は首を横に振って答えました。
「なんてわがままな子なの!お仕置きが必要ね!」
彼は泣きながら許しを請うのがわかりましたが、逆に私はドンドン興奮してエスカレートしていきます。

彼のパンティーをずり下ろしアナルからローターを抜き、今度は私がオナニーに使うバイブを挿入です。
彼の目の前でタップリローションをかけアナルにあてがいます。
彼は抵抗しましたが、私が「このまま下着姿で帰る?」と言うと抵抗をやめましたが、さすがに簡単には入りませんでしたがゆっくりと時間をかけて入れました。
そのままでは抜けてしまうので、紐をかけて固定しました。

しばらくすると彼は触ってもいないのに勝手にイってしまいました。
「まだまだよ」と言って私はイったばかりのチンポを扱きました。
彼は激しく動き回りましたがお腹に蹴りを入れると大人しくなったので、強制手コキでイかせ出た精子を舐めてお掃除させました。

さすがにぐったりしているので、手を又上のフックに固定して閉店までほおって措きました(バイブは入ったままだけど)。
閉店してから見ると又勃起しているので、強制手コキで起たなくなるまで搾り出しました(確か三回くらい)。
その後下着を選んでメアドを交換して、めでたく私のペットになりました。
私の部屋では、彼はメイドさんの格好をさせています。