義理の弟①

結婚して、新居が完成するまでの間、主人の実家で同居していました。
主人の両親と義理の弟（凌 ３０歳）

私は専業主婦で昼間家に一人で、２階の廊下を掃除していると、凌の部屋のドアが開いていました。
興味あり中へ入りました。
キレイに整理され男らしい部屋で、私は初めて凌に会った時から興味がありました！
カッコイイし可愛い！
年下好きな私にはたまらくて。

凌のベッドの枕元を見るとビックリ！
見覚えのある柄。
私が昨日履いてたパンティーがあったのです。
私は驚いたけどパンティーを見ると、オマンコの部分が濡れていて明らかに精子！

私は凌が私のパンティーでオナニーしてたかと思うとエッチな気分になって、今日はもっと汚れたパンティーを置いておこうと思ったのです。
私は凌のベッドでオナニーしました。
乳首を触りクリをローターで責め、オマンコにはコンドームをつけたきゅうりを出し入れ！
気持ちよくてパンティーに凄いシミ。