Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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バスの中で

るり

中3の部活で、夏休みの大会での思い出(?)です。

大会なので試合が終わってジャージに着替えるのも面倒で、私の中学の何人かはテニスウェアのまま帰宅する子がほとんどでした。
確かにスコート姿は恥ずかしかったけど、みんな同じなのであまり気にせずバスに乗りました。

中学生ばかりの満員バスでした。
私の周りにも人が多くてギュウギュウのバスでしたが、スカートのお尻の感触が妙に感じられて…
それでもしばらくそのまま吊革につかまっていましたが、やがてだんだんと固い棒のような感触が…

ブルマのお尻にも伝わるようで、「ウソ? 痴漢…」と思った私は、恐る恐る後ろをチラ見しました。
そしたら後ろにいたのは、私より背の小さい男子でした。

中1かな…と思いましたが、性的な好奇心にかられてか、私はバスの揺れに合わせてお尻を動かしながら、しばらく男の子にイタズラして、“棒”の感触を楽しんでいました。
そのうち周囲の私の友達も何人かこちらに気づき、私の方を察したかのように周りをカベでふさいでくれました。
みんなニヤニヤしてました。

私は何とか男の子の方を向いて、ちょうどオッパイが顔に当たる位置だったので、そのまま体を押しつけました。
男の子は顔を背けて逃げようとしていましたが、私のグループがさらに場を狭めてきたので動けません。
ミニスカも股間にすり寄せて、そのたびに男の子はビクン、と震えて、しばらく楽しんでいました。

そのうち私の周りの誰かが、この子の勃起したアレをジャージの上から手でさすり始めて、上下にしていました。
男の子は恥ずかしそうに抵抗していましたが、それでも手を止めず、顔が逃げるたびに胸を顔に押しつけて、“獲物”を逃がしませんでした。

降りる停留所が近くなってくると、コスる手の勢いが一気に早くなり、男の子は体をビクッとさせると、その場にしゃがみ込んでしまいました。
停留所に着くと、私たちはみんな速攻でバスを降りて、逃げていきました。
高校に入ってからも、ウブな男子をかわいがってあげていました。