Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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おばさんのおっぱい

だいすけ

僕が中1の時の夏休み中の事です。僕の家に母親の知り合いが泊まりに来ました。45歳くらいのおばさんです。おばさんは僕の事を知っていましたが、僕はそのおばさんの事は覚えていませんでした。
僕が部屋でボーっと本を読んでいるとおばさんが部屋に入って来ました。おばさんは少し前まで教師をしていたので、夏休みの宿題で分からないのある?と聞いてきました。そんなことから勉強の話をおばさんと話していました。その中で、科学の生物の分野の話が出てきました。人体に関する事柄でした。この辺に腎臓があるとかすい臓はこの辺だとかを自分の体に手を当てて示してくれました。そして、心臓がこの辺と示したあと、僕はここなんだと言いながらおばさんの胸に指差しました。その時思わず指先がおばさんのおっぱいに触れてしまいました。僕はあせってすぐに小さくごめんと言いました。おばさんはその事をあまり気にしてない様子でにこっと笑いかけました。そうしてまた勉強の話を進めていきました。すると夕食の時間がきて、僕とおばさんは話を中断してリビングへと向かいました。僕はその時おっぱいに触れた事がどうしても忘れられませんでした。食事中におばさんがおっぱいに触れた話を出さないかとドキドキしていましたがその話は出ませんでした。僕は食事中、軽く触れた程度でなく、どうやってじかに触ろうかと考えていました。そして食事が済み、おばさんは母親と会話を楽しんでいました。僕は部屋でテレビを見ていてもおばさんのおっぱいの事を考えていました。そして9時頃になり僕は風呂に入りました。そのあとにおばさんが入りました
。そして風呂を終えたおばさんが僕の部屋に入って来ました。そこでまた僕は人体の話を持ち出しました。そしてこの辺に心臓があるんですねと言って、おばさんのおっぱいに手をパーの状態で向けました。そして僕は手をおっぱいに向けたまま、ちょっと触らしてくれますか?と小さくつぶやきました。おばさんは、え?と言いましたが、いいですよと言ってくれました。そこで僕は、昼間のおっぱいに触れたあの事をごめんなさいと言って誤りましたが、気にしてないよ、ホントはもっと触りたかったんやろ?、お母さんには内緒で今触っていいよ。と言って服のボタンをはずしました。僕はブラジャーの上からおっぱいを揉みました。するとおばさんはブラジャーもはずそっか?と言ってはずしました。おばさんのおっぱいはCカップほどの大きさで、乳首は綺麗なピンク色でした。僕はずっとおっぱいを揉んでいました。お母さんに見つかるといけないからと言って15分程しか触れなかったが僕はとても嬉しかった。
そしておばさんが帰ってもまた家に遊びに来るときには母親に見つからないようにおばさんのおっぱいを触って遊びました。家に来るのは年に1,2回程ですが。いつも来るのが楽しみです。