皮膚科で射精

中学生の頃、身体中に蕁麻疹ができました。
ちんこの皮の部分にも出来てしまい、痛みでオナができない日々が続きました。
恥ずかしいので我慢してましたが、痛みに耐えられずに近くの皮膚科へ。

ひと通り診察をしてもらい薬を塗るとのことで、若くて綺麗な看護師の方（Mさん）と処置室？に入りました。
出来ているところ全部と言われたのでもちろん全裸、、恥ずかしかったのですが痛みでそれどころではありませんでした。

薬を塗ってもらい、残るは股の部分だけになりました。
「恥ずかしいのでいいです」と言いましたが、『薬は塗らないと治らないよ』と軽くあしらわれてしまいました。
Mさんは僕の包茎ちんぽの先をつまみ、薬を塗り始めました。
この時点でオナ禁していたちんぽはギンギン！
痛みは忘れていました。

『凄い元気だね！笑、もう少し薬を塗っちゃうからね』とあきらかに塗り終わってるにも関わらず、塗り続けました。
次第に我慢出来なくなり「もう出そう」と言うと、Mさんは小声で『射精していいよ』と言いました。
その瞬間にすごい量の射精しました。

気持ち良さのあまりに気が遠くなっていると、Mさんが『診察が終わって処置するときは毎回私がやってあげるから、しっかり治るまでちゃんと通ってね』と耳元で囁かれました。
もちろん治るまでしっかり通いました（笑）